ホーム > 雑誌・書籍を読む > 実用・一般 > フロニーモスたち-心を研ぐ-  イノベーションを導く人

フロニーモスたち-心を研ぐ-  イノベーションを導く人

現在は危機ではなく、偉大な飛躍の時だ。

¥ 2,640(税込)

カートに入れる アマゾンで買う

フロニーモスたち-心を研ぐ-  イノベーションを導く人

商品の説明

※2009年1月18日の日本経済新聞に「フロニーモスたち」の記事が掲載されました。 各界トップが絶賛! 発売前から、「幹部に読ませたい」とまとめ買いの注文が殺到しています。 <各界の著名人が絶賛!> ■総合科学技術会議 議員、前東京工業大学 学長 相澤益男氏 「"イノベーションを導く人=フロニーモス(哲人)の教育"こそ、偉大な飛躍への鍵だ、という著者の思いが熱い。イノベーテイブであったアテネ人が、なぜラガード(落伍者)になってしまったのかと問いつつ、現下の日本に警鐘を鳴らす」 ■日本ユネスコ協会連盟理事 今井琉璃男氏 「わが国各界に今失われているものは何かと問いかけ 『心(思考)を研ぐ』ことこそが21世紀の混迷の扉を打ち破る。」 ■内閣府経済社会総合研究所長(経済財政諮問会議議員) 岩田一政氏 「ギリシャ哲学に遡りイノベーションに対する斬新な歴史観を与えてくれる書であり、 混迷の日本において読者に勇気を与えてくれる」 ■早稲田大学総長 白井克彦氏 「人財作り、とりわけフロニーモス教育の実践の重要性は すべての大学人、教育人が喫緊に認識しなければならない」 ■日本学術会議会長 金澤一郎氏 「21世紀の日本人の人財つくりは、目利きをつくることにある。 このためにも、フロニーモス(イノベーションを導く人)の考えは極めて大事である」 ■外務省地球規模課題担当大使 杉山晋輔氏 「ラガード(落伍者)にならないために、と思うのは筆者だけではあるまい。 知の重要性を説くこの書を、寸暇を惜しんでも一読を奨める所以である」 ■京都大学経済研究所 所長 西村和雄氏 「本書は、本物を育んできたフロニーモス達の「知の収斂」である。混沌とした現代に生きる我々を一歩進んだ上質な未来に導く、まさにイノベーティブな一冊である」 ■伊藤忠商事株式会社取締役会長 丹羽宇一郎氏 「現在は危機ではなく、偉大な飛躍(グレート・リープ・フォワード)の時だ。 この飛躍を導くのはフロニーモス(哲人)たちだ。現下の日本人に必読の書である」 ■明治大学 学長 納谷廣美氏 「今わが国は、明治維新、戦後改革に匹敵する『第三番目の開国期』を迎えている。 また世界も、新しい秩序にむけ動いている。今こそ、人づくりの原点に立ち返る必要があり、本書はそれに答えうる啓示の書といえよう」 ■外務省顧問 谷内正太郎氏 「十九世紀に続くパラダイム・シフトを迎えた人々にとって必読の バック・トゥ・ザ・フューチャー(未来への回帰)というべき力作である。」

登録情報

単行本: 385ページ
出版社: 宣伝会議
ISBN/JANコード: 978-4-88335-210-4
発売日: 2009/01/01
商品の寸法: 四六判・上製

フロニーモスたち-心を研ぐ-  イノベーションを導く人

現在は危機ではなく、偉大な飛躍の時だ。

¥ 2,640(税込)

カートに入れる アマゾンで買う
フロニーモスたち-心を研ぐ-  イノベーションを導く人

クチコミ・コメント

宣伝会議