アイデアは捨てるとうまくいく

デジタル時代のミニマル発想法

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アイデアは捨てるとうまくいく

商品の説明

新しいアイデアは
「捨てる」ことから生まれる!

最近、
「企画にいろんなことを詰め込みすぎて
アイデアがつまらない」
「デジタル時代の生活者に何が効くか分からない」
そんな経験はありませんか?

そんな時はいろんなものを
「捨てて」みましょう。

余計な思い込みを捨てることによって
アイデアを生み出す、
これまでになかった
「捨てる」アイデア発想法をご紹介します。

まえがきより

目次

第1章 「課題」を見つける ~本当の課題の探し方~
  「オリエン」を捨てよう
  「目標」を捨てよう
  「ターゲット」を捨てよう   「成功体験」を捨てよう
  「建前」を捨てよう
  「インプット」を捨てよう   「努力」を捨てよう
  「段取り」を捨てよう
  「肩書き」を捨てよう
第2章 「情報」を集める ~デジタル時代のリアルを探そう~
  「情報」を捨てよう
  「壁」を捨てよう
  「検索」を捨てよう
  「新しい」を捨てよう
  「SNS」を捨てよう
  「オフィス」を捨てよう
  「書類」を捨てよう
  「整理」を捨てよう
  「事例」を捨てよう
  「コスパ」を捨てよう
  「忙しい」を捨てよう
第3章 「企画」を立てる ~「捨てる」ことでアイデアは広がる~
  「自分で考える」を捨てよう
  「いつものチーム」を捨てよう
  ムダな「打ち合わせ」を捨てよう
  「リミッター」を捨てよう
  「オリジナル」を捨てよう
  「差別化」を捨てよう
  「具体案」を捨てよう
  「枝葉」を捨てよう
  「真ん中」を捨てよう
  「パソコン」を捨てよう
  「スマホ」を捨てよう
  「英語」を捨てよう
  「空気を読む」ことを捨てよう
  「夜型」を捨てよう
  「なんとなく」を捨てよう
  「送り手発想」を捨てよう
  「お約束」を捨てよう
  「質」を捨てよう
  「案」を捨てよう
第4章 「実現」する ~どうやって説得し実現していくのか?~
  「包装」を捨てよう
  「プレゼン」を捨てよう
  「まとめ」を捨てよう
  「嘘」を捨てよう
  「説得」を捨てよう
  「儲け」を捨てよう
  「起承転結」を捨てよう
  「予測」を捨てよう
  「計画」を捨てよう

著者紹介


堀 宏史( ほり ひろし)
広告クリエイター
1993年慶應義塾大学 経済学部卒。
これまでに広告業界でリアルとデジタルを融合させた新しい広告を実現し、
カンヌフェスティバル、アドフェスト、ロンドン広告祭、クリオ、東京イン
タラクティブアドアワードグランプリ、文化庁メディア芸術祭グランプリ、
モバイル広告大賞など受賞歴多数。カンヌフェスティバル、スパイクス、ア
ドフェスト等で審査員を務めるとともに、adtech等の国際カンファレンス
でスピーカーとしても活躍している。
著書『すぐメモする人がうまくいく』(自由国民社)

登録情報

出版社: 株式会社宣伝会議
ISBN/JANコード: 978-4883354696
発売日: 2019/03/28
商品の寸法: 四六判

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