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メディアと広報 プロが教えるホンネのマスコミ対応術

「取材する側」と「取材される側」 両方の気持ち

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メディアと広報 プロが教えるホンネのマスコミ対応術

商品の説明

第一章 メディアによって違う取材のしかた

◎一般紙とスポーツ新聞の取材のしかたは違う/◎金を払うテレビ取材の実態

第二章 誰も教えてくれない 広報パーソンの心得

◎「リーク」はご法度/◎ ステレオタイプな対応は記者に嫌われる
◎息の長い「ネタ元」 山一証券廃業のスクープ、その後
◎広報には経営センスが必要/◎広報部長に休みはない

広報にマニュアルはない。記者に対して類型的対応は嫌われる
↑広報にマニュアルはない。記者に対して類型的対応は嫌われる(クリックで拡大)

第三章 インターネット時代の広報の仕事

◎ホームページリニューアルにはご用心/◎「むかし通信社、いまネット」 ネット至上主義の危険

第四章 次は我が身! 危機管理はできてますか

◎不祥事に直面! 迅速な社内連携が会社を救う/◎内部告発は広報の敵?
◎カズと北沢のイメージを守った緊急記者会見

広報は社内連携が命。あるとないのとでは大違い
↑広報は社内連携が命。あるとないのとでは大違い(クリックで拡大)

第五章 トップ広報と夜回り取材

◎夜回りは断るべし、の原則は間違っている/◎夜回りを受けるトップ
◎広報部長が夜回りを嫌うワケ

第六章 まだまだあります 広報の仕事

◎広報、宣伝、CSR 三位一体が広報の力を引き出す
◎苦労した「ヴェルディ」の登録商標 すったもんだの顛末
◎一筋縄ではいかない社内報/◎「広報部」の名前 いろいろあるが、けっこう大事

第七章 大学・役所・メディアの広報はちょっと特殊

◎大学広報の進化は始まったばかり/◎警視庁広報は究極の広報だ
◎お役所広報・メディア広報 思い上がりが災厄を招く

生き残り策を講じなければ、大学も倒産する時代
↑生き残り策を講じなければ、大学も倒産する時代(クリックで拡大)

◆各章の間には、『おさえていきたい記者用語』を収録。

通信社電 特ダネ、特オチ 
↑その3 通信社電 ↑その4 特ダネ・特オチ、岡田事件

登録情報

単行本: 200ページ
出版社: 宣伝会議
ISBN/JANコード: 978-4-88335-184-8
発売日: 2007/12/01
商品の寸法: 四六判

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