ショッパー・インサイトから考える店頭マーケティング講座
| 講座開講地域 |
TVCMや新聞広告などの効果の低下が叫ばれて久しくなります。
多様化した生活者の心を捉えるには従来型のマス・マーケティングだけでは事足りず、WebやOOHとの相乗効果を生かしたプランニングが隆盛なのは周知の通りです。そして、小売店や量販店の店頭も、同様の効果を発揮するメディアとして注目を浴びてきました。
その背景には人々の価値観の多様化だけでなく、買物客の買物行動において、非計画な購買がブランドの指名買いを大きく上回っている事実もあるからです。
マス広告だけでは直接的に購買に結びつかないため、店頭には買物客にマス広告を想起させることや、商品のブランド認知と購買をともに促す役割が求められています。そのためには「非計画な購買」への対応するために、買物客の移り気な気持ちをつかむ施策が求められるのです。
つまり、買物客の気持ち―「ショッパー・インサイト」をつかむ必要があります。
そこで宣伝会議では、ショッパー・インサイトを踏まえた上で、店頭での買物客の購買を促進できるプランニング力の向上を目的とした店頭マーケティング講座を開講いたします。
- 広告コミュニケーションにおける「店頭」というメディアの位置づけを学ぶ
- 買物客の生活環境の変化からショッパー・インサイトを読み解く
特に、気温・天候・季節とインサイトの変化を知る - ショッパー・インサイトの基本を知る
特に、メーカー・カテゴリの発想を超えたショッパー・カテゴリを学ぶ - 量販店・小売店の売り場作りの考え方を知る
- 流通とメーカーのギャップを埋めるポイントを学ぶ
- 電子マネーやデジタルサイネージなど、店頭のこれからを学ぶ
- 店頭マーケティングのプランニングのポイントを演習を通し学ぶ
- メーカー販売促進部、メーカー営業企画部
- 広告会社SP部門、SP会社、印刷会社
- 量販店・小売店の売り場担当者
東京
| 2008年9月29日開講 |
|||
| 19:00〜21:00(毎週月曜日) | |||
| 50名 | |||
| 126,000円(税込) | 12回 | ||
| 表参道付近 | |||
- 石川勝敏氏
-
ライフビジネスウェザー代表取締役社長
1941年和歌山県生まれ。66年関西大学卒業。大手流通企業を経て、91年ウェザーニュースに入社。98年ケアー・ネットワーク(現ライフビジネスウェザー)設立。コンビニエンスストア、スーパーマーケットなどの流通を中心にコンサルティングを手掛ける。日本気象学会会員。バイオクリマ研究会会員。
- 宇都宮吉宏氏
-
株式会社ビジュアルソウケン代表取締役
凸版印刷株式会社アイデアセンター等を経て、1991年株式会社ビジュアルソウケンを設立。現在、代表取締役。メーカーや流通への「経営戦略・事業戦略、施設開発・運営に関するコンサルティング業務」、「新業態開発や営業計画、販売促進、店舗運営に関するマーケティングやプランニング実務」を行う。著書として「流通決戦〜生き残るための知的情報戦略のすべて」がある。
- 加藤孝一氏
-
カルビー株式会社 CalNeCOカンパニー COO
1981年カルビー(株)入社。営業、物流、マーケティング、経営企画を地域事業部で経験し‘95年、本社・営業革新推進室、マーケティング企画室マネジャーを経て、'02年プロモーション革新プロジェクト・オーナー。価値(メッセージ)を伝えるプロモーションの体系としくみを構築。'05年9月CalNeCo事業部設立。 ‘07年3月CalNeCoカンパニーに組織改編。自立経営を推進中。
- 長谷川宏氏
-
博報堂買物研究所 所長
1977年博報堂入社。業種業界を超え、プロモーションおよび顧客接点の戦略設計を担当。特に、企業とゼロベースから一体型で行う、新商品開発、新事業開発、ブランド戦略開発といったプロジェクト型業務に数多く参画。2003年に買物を軸とした、新マーケティング推進機能として、博報堂買物研究所を設立し、現在に至る。
- 日野眞克氏
-
株式会社ニューフォーマット研究所 代表取締役 、月刊「マーチャンダイジング」編集長
1959年生まれ。(株)商業界の『月刊販売革新』編集記者を経て、株式会社ニュー・フォーマット研究所を設立。21世紀に通用する流通システムの構築を目指して、流通専門誌『月刊マーチャンダイジング』を創刊。メーカー・卸売業・小売企業の研究団体「ニューフォーマット研究会」を主宰。執筆書籍、「 図解!よくわかるこれからのマーチャンダイジング」。








