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オリエンテーション実践講座

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講義内容対象講義詳細講師一覧修了生の声

最小予算で、最大の広告効果を生み出す

広告宣伝の組み立て方から、広告会社との交渉術まで
講義受講後すぐに使えるオリエンテーションの基本から戦略までを座学と演習で完全伝授。

今改めて、オリエンテーションの重要性が高まっています。なぜなら近年、WEBやモバイル、フリーマガジン、OOHなどの新しいメディアの登場と、生活者の志向の細分化がより一層進んだため、企業により複雑で細かいコミュニケーション戦略が求められるようになったからです。特に、コーポレートサイト・キャンペーンサイトという「企業メディア」の登場によって、様々なメディアでの広告効果を自社サイトに集約することができ、クライアント企業が広告宣伝を今まで以上に主導していけるようになりました。こうした流れの中で、企業の宣伝部をはじめとするコミュニケーションに携わる担当者は、自社のブランドやターゲットなどをより深く理解し、適確に社内外に伝えるますます重要な役割を担うようになっているのです。そこで、広告宣伝のパートナーとなる広告・制作会社に対して、広告宣伝の目的・予算を伝える“最初の場”が“オリエンテーション”です。あらかじめオリエンテーションで必要な情報を適確に伝えることが、ターゲットへのブレのないコミュニケーション、目的を達成する広告活動に繋がります。しかし、現状、オリエンテーションは各社が自社のノウハウに基づき実施している状況であり、体系的に学ぶ機会は多くはありません。そこで、宣伝会議ではオリエンテーションに特化した“オリエンテーション実践講座”を開講します。

講義内容

    【講座の流れ】

    Step1 オリエンテーションで“伝えるべき情報”
    適確なオリエンテーションを実施し、期待以上のプレゼンテーションを受けるためには、実施するオリエンテーションの内容に応じた“伝えるべき情報”を広告・制作会社と共有する必要があります。例えば、コピーやデザインなどのクリエイティブを依頼するオリエンテーションでは、自社のトーン&マナーを理解してもらう必要があります。どんなにアイデアが面白くてもトーン&マナーが異なれば、ブランド価値を下げてしまう危険があるからです。まずはこうしたオリエンテーションの基礎となる“伝えるべき情報”とその共有の仕方を学びます。

    Step2 生活者視点にたった“キーメッセージ”の開発の実践トレーニング

    「開発部の製品に対する思いや競合との関係に左右されてしまい、消費者の視点が抜け落ちている」、「情報を伝えすぎてしまい、クリエイティブの枠を狭めている気がする」。これらは、担当者から実際に聞いたオリエンテーションに対する課題の声です。オリエンテーションで、特に担当者を悩ませるのが、広告で最も伝えたいメッセージは何かということです。そのメッセージが明快であれば、広告・制作会社の力を集中して発揮させることができ、企画を成功に導くビッグアイデアが生まれ易くなります。図のように商品開発部から上がってきた商品特性、競合企業の情報、営業からの販売データなどをベースにしながら、生活者視点にたった“キーメッセージ”を導き出す手法を、演習を交え教えます。




    Step3 広告会社への交渉力 −強いクライアントになる−
    広告予算を最も費やすのはメディアに対してであり、広告会社の主な収益源もメディアです。広告宣伝の効率化を実現するためには、まず自社に本当に必要なメディアは何かメディアプランを見直すところから始まります。そのためには、メディアごとの特性をしっかり把握することはもちろん、広告会社の役割や受発注の仕組みを知らなければいけません。オリエンテーションに望むにあたり、必要なメディアの知識と広告界の仕組みを教えます。

    【カリキュラム】

    1.オリエンテーションの重要性と広告会社・制作会社などの特徴
    <広告代理店・制作会社などの種類と特徴/広告主にとってのメリット・ディメリット/オリエンテーションの良否が提案の良否を決める/オリエンテーションの理解力で代理店・プロダクションの能力を測る>

    2. 総合的な販促キャンペーンのオリエンテーション<ポイントと演習>
    <年間広告・販促計画の策定依頼/短期キャンペーン策定の依頼/オリエンテーションのキーポイント/必要な情報の整理とまとめ方/オリエンテーション時の留意点/ミニ演習/キャンペーン・オリエンテーション・フォームへの記入>

    3. クリエイティブのオリエンテーション<ポイントと演習>
    <クリエイティブ案策定依頼/クリエイティブの種類と留意点/クリエイティブ・オリエンテーションのポイント/必要な情報やキーメッセージの開発と指示/ミニ演習/キーメッセージの開発/クリエイティブ開発オリエンテーション・フォーム提供>

    4.メディアのオリエンテーション<ポイントと演習>
    <メディア計画の策定依頼/メディアの種類と特徴/メディア・オリエンテーションのポイント/必要な情報とまとめ方/オリエンテーション時の留意点/ミニ演習/メディア・オリエンテーション・フォームの記入>

対象

  • 宣伝担当者、広報担当者、商品開発部、ブランドマネージャー

講義詳細

東京
開講日 第2期 2008年3月13日(木)、14日(金)
講義時間 13:00〜18:00
定員 40名(定員になり次第締め切りとさせていただきます)
受講料???ヤ??皃?????8??????????ィ????? 68,000円(テキスト代含む・税込) 講義回数 2回(2日完結)
会場 宣伝会議 東京本社map

講師一覧

宮澤節夫氏

広告制作会社でのコピーライターから広告代理業に転身。株式会社朝日広告社でクリエイティブとマーケティング双方のディレクター、株式会社南北社(現デルフィス)ではクリエイティブ局長、株式会社サーチ・アンド・サーチ・アドバタイジングでは戦略プランニングディレクター(後に代表取締役社長)、DDBジャパンではストラテジックプランニングオフィサー、ラップコリンズ株式会社では代表取締役社長などを歴任。国内企業と外資系企業を経験し、そのほとんどでクリエイティブとマーケティングを自ら担当するとともに、マスメディア広告からCRMまでを統合的に実践。現在は、クライアント企業側にたち、企業宣伝部と広告会社の間に入り、広告宣伝を効果的かつ効率化に導くコンサルティングを実施している。

修了生の声

【類似講義「宣伝担当者養成講座」修了生の声】 ※当講座の修了生の声ではございません。

【オリエンテーションの役割と実践】講義にて

・サービス 営業企画部
実際のオリエンシートを拝見でき、目標設定や社内調整、データ活用のお話も、長年のご実績が伺え、どれも実質的でした。クリエイターとのやりとりも悩み事の一つでしたので参考になりました。オリエンの重要性は常々認識しておりましたが、社内・作り手・消費者、全てによりよい関係で成果を出す為に、クオリティを上げていきたいです。

・メーカー 経営企画部
現在、まさしくTVCM制作を進めている中、改めて、オリエンの大切さを、難しさを実感しています。社内での調整・代理店・クリエイティブとの付き合い方の厳しい状況を毎日、自分の考えをどう持つかに悩むところもあります。今日は大変心強い気持ちになれました。ありがとうございました。

・メーカー 事業部
「オリエン」と「プレゼン」の窓口は一緒に。という言葉に共感しながらも、実際は難しい現実に悩む毎日です。どんな業務にも言えますが、実際に動いて形にする人物と提案・プレゼンする人物が違うので会社、組織の中でどういう方法がスムーズに仕事ができるか、考えてみようと思いました。

【広告目標の設定】の講義にて

・メーカー 宣伝部
宣伝部門に異動したばかりで、毎日が広告制作する業務の流れを覚える事に集中してしまい、広告の目的・意識・目標を持つことが忘れがちでした。目的・目標を持つのは、広告だけでなく、営業だったり、マーケティング担当であったりと、セクション、職種、担当業務関係ないんだと気付く事ができました。ありがとうございました。

・BtoBメーカー 事業部
BtoBとBtoCは全く別物と考えていたのが、プロセスは同じだとわかって早速考え方を改めて実行しようと思いました。ありがとうございました。

さらに詳しいことを知りたい方は
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