インターネット広報講座
| 講座開講地域 |
近年、インターネットの普及により非常に多くの企業・協会団体が自社のWebサイトを持つようになりました。十数人規模の企業であってもWebという自社メディアを持つことで、大企業と同じ土俵にたつことができ、今までなしえなかったコミュニケーションをとることが可能になりました。事実、業界で売上高の順位では10位以内にも入らないのに、アクセス数は1位という企業もあります。
一方で更新の頻度も少なく、リリースをアップするのみということや社内外から指摘があった部分のものを修正するだけといった消極的なコミュニケーションツールとして使われているケースもめずらしくありません。Webサイトは少ない予算であっても戦略的に活用することで絶大な力を発揮するため、このような状況は大変な損失といえます。
ではそのWebサイト全体をいったい誰が統括するが一番よいのでしょうか。Webサイトは広報、IR,人事、宣伝、流通などと深く関わるため、企業活動そのもののインターフェイスといっても過言ではありません。これらを考慮すると、企業活動全体の情報発信を司る広報部こそ、Webを戦略的に活用し、自社の活動を正しく伝えていく必要があります。そのためには社内の様々な部署から情報を集める情報収集力、最優先させるべき情報は何なのかを判断する情報精査力、未知な領域に挑戦する勇気や覚悟など、様々な力が求められます。
今まではWebの知識の習得の場といえば、Webデザイナーやプログラマーなどクリエイターの方々に向けたものが多くを占めていました。そこで、宣伝会議では企業の規模にかかわらず、広報の重要なツールとしてWebサイトを戦略的にプロデュースする力を育成するために本講座を開講いたします。
講座で教える広報業務領域
事業部、宣伝部、人事部、マーケティング部などそれぞれがそれぞれのステークホルダーとコミュニケーションをとるためにWebを活用しています。誰も統括をせず各部が先導していくと、バラバラのイメージを与え、コーポレートイメージを下げかねません。よって上記のように広報部が調整、バランスをとり、全てのステークホルダーに統一したコーポレートメッセージを訴求する必要があります。
CGMを活用した新たなメディアリレーションを伝授します
ブログ、SNSなどのCGMの台頭により、従来のマスメディアから生活者へと情報が伝わる情報伝達の流れとは異なるメディア環境が誕生しています。このメディア環境の変遷の中、最先端の情報や良質なコンテンツを発信するアルファブロガーはインターネット上で大きな影響力を持っています。そのような状況で、良質なブログの影響力に企業の期待は高まりつつある一方、企業はブロガーとの関係構築への取組み方を模索しています。そこで、新たなメディアとして期待されているCGMの特性と活用法をお伝え致します。

- 企業活動を支えるWebサイトの理解
- インナーコミュニケーションの促進を図る
- 集客からコミュニケーションへ
- 広報をマーケティングに活かす
- 企業・各種団体の広報担当者
東京
| 第3期2008年9月開講予定 |
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| 19:00〜21:00(毎週水曜日) | |||
| 65名(定員になり次第締め切りとさせていただきます) | |||
| 98,000円(税込) | 10回 | ||
| 313南青山ビル、T'sPLAZA246
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| クロスメディア・コミュニケーション | |
| 電通 | |
| Webプロデューサー/SEOエンジニア | |
| 松下電器産業 | |
| 本田技研工業株式会社 |
【社内広報とネットツールの活用】講義にて
・宣伝広告課
仕事をスムーズに進めていくためのたくさんのヒントを頂くことが出来ました。ありがとうございました。どこの会社でも部門間の関係性に溝が出来てしまうものですね。自分は仕事の内容的に他部署の人から話を聞くことが多く、この話を社員みんなで共有出来たらいいなと感じることも多くありました。
社内ツールの活用、社内広報の活用の大切さを改めて感じます。
【企業ブランドとWebサイト】講義にて
・広報宣伝室
商品の広告・広報、会社全体の広告・広報をまとめて一手で行っています。
サービスのサイトは、時間もかけ、お金もかけ、マネージメントを行っていますが、会社自体のコーポレートサイトは、社員が見ることもなく(=好きでもなく)ないがしろにされている状態でした。
コーポレートサイト=社員の露出=どう見せるかで、社員が楽しんでくれるサイト、みんなに自慢したくなるサイトに一歩前進するように思いました。
広報として、ブランド価値を”伝える”という大きな目標に一歩ずつ近づく手段が掴めた気がします。
【オンラインリスクマネジメント】講義にて
・メディア事業部
リスクマネージメント、クライシスマネージメントにおいて沢山の事前を知ることができて参考になりました。起きてしまった後の対処の仕方など、情報開示する際に注意すべきポイントをまとめて考える機会となりました。クライシスに直面した時のweb上での対応、対処次第でその後の経営や評価、評判に大きな差が出ることに驚かされました。サイトの制作、管理の話では発注する側ではなく受注する側として興味深い話でした。
【企業Webにおけるデザイン・ビジュアルの理解】講義にて
・システム部
デザインを定量化するという発想がなかったのですが、どうすれば伝えられるのかヒントをいただけました。今までは漠然とした言葉でデザイナーに伝えていたので本日学んだ手法を活かしてみたいと思います。
業務上でWebサイトのデザインを請負い制作をする機会が多いので、社内のデザイナーにも伝えていきたいです。
【効果測定法】講義にて
・広報部
関心パターンやPR効果の測定など、リアルなデータに基づいた事例が大変興味深く勉強になりました。Webからの効果測定という視点をさらに強化していく必要があると強く感じました。








