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寺脇 研 京都造形芸術大学教授 元文部科学省官房審議官/文化庁文化部長
著作権に対する理解と保護のレベルはその国の文化のバロメーターといわれている。著作権は創作的に表現したすべてのものを対象に守られており、子どもの書いた絵でも創作性があれば著作権は認められる。その意味で誰もが著作者に成り得る時代になった。自分の権利を守るためにも、また他者の権利を侵害しないためにも、著作権学習はいまや社会的な学習課題でもあり、また逆に教育課題でもある。この「著作権eラーニング講座」がその意味で多くの人に活用されることを願っている。
大家 重夫 久留米大学法学部名誉教授/特任教授
コンピュータ、インターネット、携帯電話と技術の進歩は著しい。一方、法律やルールが追いついていない。この講座は、ホームページに他人の文章を載せてよいか、インターネット上に歌手やタレントの肖像を公開してよいか、ウイニー開発者は何故有罪か、などを含め、著作権とその関連問題を平易に解説。1.著作権法の理論と実務に精通した講師陣2.著作権、著作隣接権、著作者人格権に近接する「肖像権」「パブリシテイ権」「プライパシー権」を扱っている3.各カリキュラムの講義が講師の動画像と肉声で展開され臨場感がある点にこの講座の特徴がある。




