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ANA、キリン、レクサス、カゴメ...
30社のカスタマージャーニーを大解析
目次
- はじめに
- 第1章スマート化がもたらした価値シフト
- 第2章コモディティ化で急速に失われる商品価値
- 第3章人口減少で変化するマーケティング
- 第4章マーケティングのチャレンジと期待
- 第5章マーケターの集合知をつくる JAPAN CMO CLUBの設立
- 第6章JAPAN CMO CLUB発 ブランドコラボのチャレンジ
- 第7章カスタマージャーニーを実現する組織を考える
- 第8章30社のカスタマージャーニーと重要な瞬間
- 第9章競争優位なカスタマージャーニーをつくろう
- おわりに
ここが、読みどころ!
「IoT」「コモティディ化」 「人口減少」3大マーケティング課題のアプローチ方法を紹介。
ANA、VAIOなど、リーディングブランド30社のカスタマージャーニーを大解析。
カスタマージャーニーマップやフレームワークを
わかりやすく「図」で解説！
カスタマージャーニーマップやフレームワークをわかりやすく「図」で解説！
書籍の中では、具体的にどのようにカスタマージャーニーマップをつくり、顧客視点に立ったマーケティング戦略を立てればよいのかを解説。
著者紹介
加藤 希尊 Mikoto Kato
広告代理店と広告主、両方の経験を持つプロフェッショナル・マーケター。外資系の広告代理店（WPPグループ）に12年勤務し、化粧品、保険、自動車、ITなど、14業種において100以上の マーケティング施策を展開。2012年よりセールスフォース・ドットコムに参画し、Salesforce Marketing Cloudの日本ローンチを実現。
2014年に、国内100社のブランドを対象としたトップマーケターのネットワーク－JAPAN CMO CLUBを宣伝会議とともに立ち上げ、運営。消費者行動の変化を反映した、ブランド毎のカスタマージャーニーを研究し、その内容を本書に収録。