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海外デジタルマーケティング最新動向(4)
Twitterのマーケティング活用10のポイント
前回は、レイザーフィッシュが提唱するソーシャル・インフルエンス・マーケティング(SIM)を紹介した。数多くあるソーシャルメディアの中でも、近頃最も話題を集めているのは、ツイッターだろう。
このツイッターをいかにマーケティング活用すべきかについて、レイザーフィッシュがまとめた10のポイントを紹介する。
①「Dell」/「Zappos」/「Comcast 」といった、ツイッター活用の成功事例を研究する。
②既にツイッター上で語られている自社ブランドの状況を確認する。
③ツイッターを活用する目的、つまりツイッター上で語るストーリーを明確にする。
④競合ブランド、そして自社ブランドに関連するツイッターアカウントの活動を確認する。
⑤自社ブランドに相応しいタイミング、トーン&マナーを決める。
⑥継続的に会話や競合状況をモニターできる体制を整備する。
⑦ユーザーの関心を引くコンテンツ・プラニングを行なう。
⑧自社のツイッターアカウントを、企業WEBサイト等マーケティング活動全体に展開する。
⑨自社マーケティングに偏り過ぎることなく、フォロワーとの対話を醸成し、盛り上げていく。
⑩ツイッター上での活動を、継続的に聞き、学び、改善することを通じて、価値の拡大を図る。
最も重要なのは、ツイッターを単独で活用するのでなく、あくまでもSIM全体で統合的な視点で活用すべきということである。
(『宣伝会議』10月1日号掲載分より)
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written by:電通レイザーフィッシュ 代表取締役社長 渡邊竜介
ペンシルバニア大学ウォートンスクールMBA取得。電通を経て、2001年にデジタルパレットを設立。07年に米国レイザーフィッシュと資本業務提携を締結。
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