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2009/10/01 WEB連載 海外デジタルマーケティング最新動向(4) 渡邊竜介

WEBマーケティングの最前線をコラムでお届けする「WEB MARKETER's view」。このブログでも、本誌と同じ内容がご覧いただけます。

海外デジタルマーケティング最新動向(4)
Twitterのマーケティング活用10のポイント


前回は、レイザーフィッシュが提唱するソーシャル・インフルエンス・マーケティング(SIM)を紹介した。数多くあるソーシャルメディアの中でも、近頃最も話題を集めているのは、ツイッターだろう。

このツイッターをいかにマーケティング活用すべきかについて、レイザーフィッシュがまとめた10のポイントを紹介する。

「Dell」「Zappos」「Comcast 」といった、ツイッター活用の成功事例を研究する。

②既にツイッター上で語られている自社ブランドの状況を確認する。

③ツイッターを活用する目的、つまりツイッター上で語るストーリーを明確にする。

④競合ブランド、そして自社ブランドに関連するツイッターアカウントの活動を確認する。

⑤自社ブランドに相応しいタイミング、トーン&マナーを決める。

⑥継続的に会話や競合状況をモニターできる体制を整備する。

⑦ユーザーの関心を引くコンテンツ・プラニングを行なう。

⑧自社のツイッターアカウントを、企業WEBサイト等マーケティング活動全体に展開する。

⑨自社マーケティングに偏り過ぎることなく、フォロワーとの対話を醸成し、盛り上げていく。

⑩ツイッター上での活動を、継続的に聞き、学び、改善することを通じて、価値の拡大を図る。

最も重要なのは、ツイッターを単独で活用するのでなく、あくまでもSIM全体で統合的な視点で活用すべきということである。

『宣伝会議』10月1日号掲載分より)

 

[関連記事] 

海外デジタルマーケティング最新動向(3)「マーケティングの新潮流『Social Influence Marketing』」

海外デジタルマーケティング最新動向(2)「加速的にデジタル化する主婦たち「Digital Mom」」

海外デジタルマーケティング最新動向(1)「新しい消費者「Connected Class」の出現

 

written by:電通レイザーフィッシュ 代表取締役社長 渡邊竜介

ペンシルバニア大学ウォートンスクールMBA取得。電通を経て、2001年にデジタルパレットを設立。07年に米国レイザーフィッシュと資本業務提携を締結。

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