TOP » 広報・PR » 地域の観光PR盛んに~北海道と南九州
知事らが自ら都内で観光誘致をPRする動きが相次いでいます。
5月28日には、高橋はるみ北海道知事と観光キャンペーンのキャラクターである俳優・榎木孝明さんが、神宮球場で行われたプロ野球交流戦の始球式に登場。翌29日には、鹿児島県と熊本県の両副知事と東国原英夫宮崎県知事が「南九州PR大賞」の贈賞式に登壇し、地域の魅力を語りました。
北海道は「ゆとりツーリズム北海道」をキャッチフレーズに、07年10月からゆったりと滞在する観光スタイルを提案し、誘致活動を展開しています。今回の始球式でも、観客に北海道の名菓を配布するなどPRに努めました。また、別会場ではメディア関係者らを対象に、DVDの上映やプレゼンテーションを実施し、北海道への来訪をアピールしました。
「南九州PR大賞」は、07年に南九州を取りあげた記事やテレビ番組の中から、南九州の魅力を十分に伝えた作品を表彰するもの。大賞は「たけしの誰でもピカソ」(テレビ東京系)の中で、華道家の假屋崎省吾氏らが鹿児島県霧島などを訪れ、リポートした企画「アートな旅・九州編」が受賞しました。
東国原英夫知事が南九州をPRした人物として特別賞を受賞。「メディアに出過ぎるという意見がある。この賞を受賞したことで、自分の方針は正しかったと言えるかも」と語り、会場の笑いを誘いました。同賞を主催する南九州観光調査開発委員会は、JR九州をはじめとした企業や団体が、新幹線(熊本-鹿児島間)の集客などを目的に03年に発足したものです。
(アドバタイムズ編集部)
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