ワコールは3月17日、男性用下着事業を強化すると発表しました。エクササイズ効果のある機能性商品「クロスウォーカー」を新たに投入することで、初年度は20万枚の販売を目標とします。2年後には同社の男性用下着売上高全体で現在の2倍にあたる、36億円にすることを目指します。
(写真中央は塚本能交社長)
「クロスウォーカー」は歩くたびに太ももの筋肉を刺激するクロス構造をとりいれたことで、着用するだけで歩幅を広げ、体型を引き締めるもの。この技術は「スタイルサイエンス」として開発されたもので、これまで女性用下着に採用されており、05年の発売以来、07年12月末までで720万枚を売上げました。
(写真:報道陣向けに行われた発表会の様子)
今後、男性用下着の展開は、百貨店ブランドとして全国123店舗に展開する「DAMS」、4月10日からチェーンストア600店舗で展開する「BROS」ブランドの2つを用意。
塚本能交社長は「体型や下着のデザインを意識する男性は多いが、市場はまだまだ開発途上。男性の引き出しには下着の種類も少ないのではないか」と語り、あらゆるチャネルで消費者に訴えるとしました。
(2008/3/18 宣伝会議ヘッドラインニュース より)
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