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2008/11/17 出版不況下、新たな展開探る-デジタル雑誌国際会議

国際雑誌連合(FIPP)と日本雑誌協会が主催する「アジア太平洋デジタル雑誌国際会議」が11月13、14日に都内で開催され、世界17カ国から528人の出版関係者が参加しました。出版社のデジタル戦略や、コンテンツ配信事例、ビジネスモデル構築などをテーマに、日本の大手出版社のほか、韓国や台湾、欧米からもスピーカーを招き先進事例が紹介されました。

magazine 062.JPG(写真:集英社はゲーム機「wii」へのマンガ配信事例を紹介)

大会では日本や韓国が強みを持つマンガと携帯電話がクローズアップされました。集英社は国内デジタルマンガ市場の躍進ぶりを指摘。「いつでもどこでもマンガに親しめる環境をつくる」(鳥嶋和彦取締役)同社の戦略として、携帯電話やゲーム機への配信をデモンストレーションしたほか、着色やデータベース化など細部にわたる今後の展望と課題について述べました。
会議では、「紙メディアとデジタルメディアの複合展開」について、多くのプログラムで話題に上りました。

※詳細は、『アドバタイムズ。』第208号(11月19日発行)に掲載しています。

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