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クリエイティブ

2008/09/26 イギリスの広告クリエイティブ最新事情3 ad:techロンドンに参加

「宣伝会議」編集長の谷口優が、イギリスの広告クリエイティブ最新事情を現地からレポート。
視察3日目、ad:techロンドンに参加した様子をレポートしています。

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9月24日
本日は、ad:techロンドンに参加。
ad:techは、展示とカンファレンスで構成されていますが、初日の今日は終日、カンファレンスに参加。

カンファレンスは、大きいホールで行われるStrategic Vision。もう少し、テーマが実務よりになったTactical Expertise、さらにより少人数でディスカッションを行うMaster ClassやWork Shopなどがあります。

私は、ほぼ終日、Tactical Expertseに参加。「多チャンネル時代におけるマーケティング効果測定法」といったテーマでセッションが行われました。

アドテック.JPG(写真:ad:techカンファレンスの様子)

セッションで出てくる話や質問を聞いていると、クライアントとの関係性、効果測定や予算管理の問題など、イギリスの人たちも日本と同じことで悩んでいることがわかり、非常に共感できるもので面白かったです。

AKQAやプロキシミティなどを訪問し、「そもそも、この人たちは自分たちが広告業界の人とは思っていないのでは?」という衝撃を受けた後だっただけに、「発想や意識を変え、仕事の出発点目的を変えたからといって、訪問したような欧米のエージェンシーのようなスタイルに変われるわけではないのだ」ということも痛感。

意識が変わった次の段階として、現実的な課題、問題への対処も残っているわけで、そこもこれからの課題だなと思いました。

ただ、参加者から感じたのは、日々の仕事の現実的な課題を抱えながらも、そこに終始してしまうのではなく、同時に先にあるより大きな課題にも取り組んでいこうという長期的な視点を持ちあわせていること。
話の内容はもちろん、会場の雰囲気からも刺激を受けました。

※詳細レポートは、「宣伝会議」の誌面でお伝えしていきます!「宣伝会議」は、海外のクリエイティブ情報を連載でもお届けしています。

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