TOP » 出版・編集 » 2008年、雑誌リニューアル続々。『流行通信』『_ates』など
先日お伝えした『NIKITA』をはじめ、休刊する雑誌が増える一方、2008年から雑誌の編集・発行体制を刷新する出版社も多いようです。『流行通信』(INFASパブリケーションズ)の季刊化や『_ates(アテス)』(阪急コミュニケーションズ)の誌名変更など、大幅リニューアルに踏み切るとの知らせが続々と、編集部に入ってくるようになりました。
INFASパブリケーションズは来春から、月刊誌『流行通信』を季刊発行に切り替えるそうです。月刊最終号となる12月12日発売号、および公式サイトで明らかになりました。次回の発行は来年2月ですが、「次号の発売日、今後の発行ペースは未定」(編集部)とのこと。編集スタッフは現在のところ、変更はないようです。
さらに、食のライフスタイル誌『_ates(アテス)』(阪急コミュニケーションズ)が2月発売号からリニューアルすると発表されました。『Pen』の安藤貴之編集長が、アテスの編集長を兼任するほか、誌名を『ATES』に変更。40代男性をターゲットとしたプレミアム誌を目指す方向性にシフトし、編集スタッフもPenやフィガロジャポン編集部から新たに参加するそうです。従来の『Pen』のコアな読者層をも『アテス』の読者として、新たに囲い込んでいきたいとの狙いがあると考えられます。

(2007/12/10、12/15配信 宣伝会議ヘッドラインニュースより)
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