<巻頭インタビュー>
◆心を制したものが、42.195キロを制す
瀬古利彦
◆それぞれの「らしさ」を見つける競争
日比野克彦
◆みなが発言できる組織が変化に柔軟に対応する
近藤淳也
<哲楽会議> 哲学者たちは競争をこう考えた
ヘラクレイトス 木原志乃
トマス・ホッブズ 梅田百合香
ヘーゲル 高山守
ニーチェ 森一郎
アーレント 森一郎
◆一流のレフェリーがゲームをつくる 井澤裕司
<競争の本質を考える>
◆生態学者 宮脇昭
多様な種が競いながら共生しているのが最も強い状態
◆エコノミスト 森永卓郎
「勝ち組」も「負け組」も幸せにしない市場原理主義
◆精神科医 和田秀樹
お金でなく名誉のための競争
◆柔道研究者 村田直樹
柔道は己との戦いの道
コラム スポーツの起源 高橋幸一
<勝つことの意味、負けることの意義>
◆だれでも参加できる機会を持つ
経済学者 鈴村興太郎
◆勝つ企業の経営戦略
経営学者 加護野忠男
◆「勝心」の奴隷に陥ってはいけない
中国哲学研究者 吉田公平
◆トップアスリートのスポーツ語録 池井優
白井義男 金田正一 山下泰裕 イチロー 野口みずき
コラム 江戸時代の公的救済制度
競争の舞台いのれない人を救う 小椋喜一郎
<高い意欲を持つ 日本のエリート ノン・エリート>
◆「ヒラ」の意地と誇りを 竹内洋
◆心理学で「やる気」を解明
意欲を高める目標のたて方 角山剛
◆リーダーとしての理想像
武士道 武士のあるべき姿 前田勉
君子 「君」の立場にふさわしい人物 木下鉄矢
コラム 感情を音で表現する ピアニスト 小山実稚恵
コラム 日本を元気にするプロジェクト 大橋照枝
<チャレンジ・スピリット challenge spirits>
◆自分の存在意義は何か 梶原文生
◆仕事は無から有を作っていくもの 大石佳能子
◆人生の座標軸を「楽しい」に据える 田中靖浩 |