- 生物多様性が崩れたときの環境リスク
- 企業活動と生物多様性 影響MAP
- 日本人の叡智
神宮の森づくり/江戸時代の暮らし/南方熊楠の自然哲学/「里山」の価値 - 日本経団連「生物多様性宣言」が描くビジョン
- 企業・地域・NGO それぞれの視点
- COP10に向けてどう動くか
2009年秋号(9月5日発売)
定価:950円(税込)
2010年10月、「生物多様性条約」を主題にした国際会議COP10が名古屋で開催されます。自然資源の持続的活用・保全をめぐるこのテーマは気候問題と違って、関係性が見えづらく客観的評価も難しいため何にどのように取り組めばいいのか、企業、自治体、NPOなど、それぞれがまだ足踏み状態です。
しかし、地球を一つのエコシステムと捉えてみれば、これは最も原理的で、誰しも関わりを持つ身近な問題。企業にとってはCSRの範疇を広げ、グローバル競争力を高める大きなチャンスとも言えるのです。そこで本特集では、そもそもの「生物多様性」の価値を考え、行動へとつなげるヒントを探ります。
......続きは本誌にて!
温室効果ガスの排出量を、ゆくゆくは実質ゼロに――。中長期の数値目標の下、「低炭素社会」を実現させるためには、もはや各セクションの努力だけではなく社会全体のシステム変革が急務になっています。
電気自動車、再生可能エネルギー、スマートグリッド......。どれだけ技術や理論が発達しても、その担い手である私たちが、どんな社会を作るのかという共通したビジョンを持たずして、変革を導くことはできません。
本特集では、そのビジョンを描くためのシナリオと企業、自治体、NPOの最新の取り組みを紹介しています。
......続きは本誌にて!
今、世の中に"エコ疲れ"が起きていると言われます。
世界の環境問題は日々複雑化し、停滞する景況下、個人の価値観は多様化の一途。真面目に取り組んでいるのに、それが裏目に出てしまう――。
そんなディスコミュニケーションが起こる今、問題の本質を捉え、伝えていくために必要な考え方とは何でしょうか。
企業、メディア、クリエイティブ、とさまざまな視座から"エコ疲れ"を払拭する。最適なコミュニケ―ションを考えます。
......続きは本誌にて!
特集1 環境施策の次なるステージ
特集2 原点回帰か?イノベーションか?
<特別企画> 本質をどう捉え、伝えていくか―