出版界の大きな収入源となっているキャラクタービジネス。なかでも、絵本から生まれたアンパンマンは、子どもたちからの圧倒的な人気を得て、誕生から30年以上もの月日を経た今も、愛され続けています。なぜ、いつの時代も子どもたちは、アンパンマンにハマるのか?造形や心理学、さらには日本神話の視点から、子どもたちをひきつけるアンパンマンの魅力に迫ります。
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2007年10月号(9月1日発売)
定価:880円(税込)

出版界の大きな収入源となっているキャラクタービジネス。なかでも、絵本から生まれたアンパンマンは、子どもたちからの圧倒的な人気を得て、誕生から30年以上もの月日を経た今も、愛され続けています。なぜ、いつの時代も子どもたちは、アンパンマンにハマるのか?造形や心理学、さらには日本神話の視点から、子どもたちをひきつけるアンパンマンの魅力に迫ります。
キャラクターは出版界のドル箱? 人気トップは「アンパンマン」
おむつから預金通帳に至るまで、あらゆる場面で目にするキャラクター商品。2006年の市場規模は約1兆6000億円である(キャラクター・データバンク調べ)。注目すべきはキャラクターがどこから生まれたのか、その出身媒体だ。同社によると、人気キャラクター上位100位のうち絵本から生まれたキャラクターは18.35%、コミック7.41%と、出版社がライセンスを持つケースは多い。キャラクタービジネスは出版界のドル箱と言っても過言ではない。なかでも不動の人気を誇るのがアンパンマン。『それいけ!アンパンマン』のテレビ放送開始から19年、そのキャラクター・マーチャンダイジングは好調なまま推移している。
......続きは本誌にて!

最近、人気作家をテレビや新聞、雑誌などのメディアで見かけることが多くなりました。作家としての自らのポジションをふまえ、彼らはメディアに露出することをどう考えているのでしょうか。また、毎月何本もの締め切りを抱えるなかで、どのように取材対応の時間を捻出しているのでしょうか。企業や商品のみならず、芸能人や政治家などの個人までもが"ブランド力"を求められるようになった現代における、石田衣良氏、内藤みか氏、山田真哉氏の「自分プロデュース」術に迫ります。
石田衣良氏×メディア
「100回出演しても、読者や視聴者の記憶に残るのはせいぜい4~5取材。
訴求効果を高めるならば、数多くのメディアに露出することが必要です。」
作家でありながら、テレビ番組のコメンテーターとしての顔も持ち、多忙な日々を送る石田衣良氏。1カ月にこなす取材の数は、雑誌や新聞で30~40件、テレビ番組の収録が8本ほどだ。しかし、「受けているのは依頼全体のうち3分の1程度ですね。本業を圧迫しない分量に抑えています」と答える。
......続きは本誌にて!
巻頭レポート:絵本から生まれた人気キャラクター
特集:メディア露出&スケジュール管理
特集:著者・取材先探しに役立つ※ご注文合計が3,000円以上、または雑誌定期購読と同時ご注文の場合は、送料および代金引換手数料は無料です。