「シニア」と聞いて、あなたは何をイメージするだろうか。お年寄り、晩年、残りの人生。あるいは、和食、ステテコ、演歌・・・・・・。「シニア=お年寄りという従来のイメージに縛られて、シニア誌はこうあるべきという発想で作るから、売れないんです」と苦言を呈するのは、シニアライフスタイル誌『百楽』の西村眞編集長。
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2007年5月号(4月1日発売)
定価:880円(税込)

「シニア」と聞いて、あなたは何をイメージするだろうか。お年寄り、晩年、残りの人生。あるいは、和食、ステテコ、演歌・・・・・・。「シニア=お年寄りという従来のイメージに縛られて、シニア誌はこうあるべきという発想で作るから、売れないんです」と苦言を呈するのは、シニアライフスタイル誌『百楽』の西村眞編集長。
中高年より上の世代をターゲットにした雑誌は「シニア誌」と呼ばれるが、「彼らは、肉体的、精神的にも昔のシニアに比べて格段に若い。ロックバンドも組むし、懐石よりフレンチのフルコースを好む人もいる。日常的にユニクロの服やジーンズだって着ています。もはや従来の『シニア』という括りでは、捉えきれない人たちなのです」と西村氏は話す。
......続きは本誌にて!

検証 ウチの鬼編集長・ミランダを告発!
映画『プラダを着た悪魔』には鬼編集長・ミランダが登場します。果たして実際に、こんな「鬼編集長」は存在するのでしょうか?編集長やデスク、上司、先輩社員の鬼っぷりも、ある意味愛のムチ!?現場の皆さんの「ミランダ告発」、お届けします。
<悪魔 編>
★イライラすると、やたらと細かいことにも怒りだす上司。以前、ある編集者が電話番号を伝えるときに、
「03-××××...」といったら、「同じ東京なんだら03はいらねえよ。時間の無駄なんだよ」とキレていた。(書籍/編集歴8年7カ月/男性)
★校了2日前に広告ページが3ページほど飛んだとき、「埋める方法、明日までに考えておいてね」といって帰っていった編集長。(書籍/編集歴8年7カ月/男性)
★怒りのあまり赤ペンが折れたところを目撃。ゲラに「死ね」と書いてありました。(書籍/編集歴3年/男性)
★「あんたなんか編集者に向いてない! 銀行(前職)に戻りなさい」とひとこと。(書籍/編集歴8カ月/女性)
......続きは本誌にて!

いま、出版社に必要なのは編集力より、営業力?
営業担当者の人材不足の問題をよく耳にする。しかし嘆いていても始まらない。編集者も営業任せでなく、そんな状況を受け入れながら、確実に本を売る仕掛けについて考えていくことも大切だ。まずは編集者ができること、営業担当者ができること。それぞれの役割をあらためて考えてみたい。
編集経験者は、多く存在する出版界。未経験者でも出版社を志望する人の多くが編集者志望。その一方で、常に人材不足が深刻なのが、販売営業のプロフェッショナルである営業担当者だ。
実際に編集部で数社の出版社に対し、ヒアリングを行ったところ、人材不足の現実が浮かび上がってきた。
(中略)
しかし実際に、店頭で売れている本の販売戦略を探ると、その打開策は「編集と営業の連携」にあることが分かる。編集者も本を「売る」ことに前向きで、営業は編集者と協力しながら、市場ニーズに基づいた販売戦略を練る。こうした社内コミュニケーションが円滑で、編集と営業の両輪がしっかり回っていれば、どんな本にも売れるチャンスは巡ってくるのだ。
......続きは本誌にて!
巻頭特集:脳トレ本、健康誌に続く、次なるヒットの兆しが見えた!
第2特集:ドラマ・小説で勘違い!? 編集者の常識
第3特集:作る以上に大切なのは、売ることです!※ご注文合計が3,000円以上、または雑誌定期購読と同時ご注文の場合は、送料および代金引換手数料は無料です。