- しりあがり寿
- 山本高史
- 湯山玲子
2010年1月号(12月1日発売)
定価:1,070円(税込)
クリエイティブの環境は大きく変わった。インターネット上には素人が無料で配信する「マイ広告」「マイレビュー」が溢れかえっている。ブログやツイッタ―では「これが面白い」とみなが自主的に広告を展開し、アプリケーションソフトやデジタルカメラの普及によって、アートやクリエイティブの手法をみながパーソナルに手にし始めている。たとえばYouTubeなどを覗けば、プロに匹敵するようなコンテンツとクリエイティビティもないことはない。マス広告の神話が崩れたとささやかれるなか、人々の「欲望(物欲、好奇心、笑い、よろこび、しあわせ)」を満足させる表現はどう変わっていくのか。広告業界、出版業界が発信する情報や表現力、制作能力は機能しているか?伝達したいことが一方通行でなく、有機的な意味を持って「つながっていく(行動を喚起したり、気分を興させたり)」ためにいま「表現者」に何が求められているのか?加速していくニッチコミュニケーションをリンクさせるような新しい価値観は生まれてくるのか?市場で欲望をおこさせる「表現」は今後どう変わっていくのか?いま、クリエイターが考えるべきこと、しなければいけないこととは何か?今回はこのテーマで漫画家のしりあがり寿さん、コピーライターの山本高史さん、クリエイティブディレクターの湯山令子さんの3名が話し合いました。
......続きは本誌にて!
2009年度のグッドデザイン大賞を獲得したのは、積極的な市民参画により設計された北海道の「岩見沢複合駅舎」でした。デザインはまちを変えることができる。改めてそう気づかされます。地域の抱える課題をしっかりと見極め、明確なコンセプトを打ち出し、解決に導いていく。そのアイデアによって地域の経済やコミュニティの持つ潜在力を目覚めさせることもできるのです。今回の特集では、各地から集めた地域を活性化するクリエイティブを紹介します。予算の少ない地域の課題こそ、クリエイターの知恵が期待されています。
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公開後も修正や更新が可能で、時にはその管理までがクリエイターの仕事の範囲となる。そんなWebの仕事におけるパートナーシップは自然と深く、長いものになることが多いようです。また、パートナーといっても広告主と広告会社の関係だけではありません。今後はマス広告の制作者と、Web専門のクリエイターが交流を深め、その垣根がなくなり、分業体制が変化していくことも考えられます。良いパートナー関係は、良い仕事と成果を創り出します。今回は、そのことを改めてWebを通じて探ってみたいと思います。
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青山デザイン会議:
表現力の行方
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北海道から沖縄まで
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Webパートナーの選び方
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