ここ数年、デザインと地場産業、あるいは地域のプロジェクトとの結びつきが深くなっています。プロダクトデザイナーのみならず、グラフィックデザイナーが深く入るケースも増えており、地場産業とデザイナーを結ぶプロデューサーの役割も大きくなっています。しかし、多くのプロジェクトが進む一方で、課題を抱えているところも多いと聞きます。そこで、今回はデザインによって伝統的な産業や地域の空間などがどのように展開し、どのように変わったのか。最新の事例を見ると同時に、これからの地域のデザインい必要なものを考えたいと思います。
・福井コンソーシアムブランド開発協議会「おいしいキッチン」 デザインのための“デザイン”にしないものづくり
・monacca 従来の型と素材を活かし、つくりあげた新しいカタチ
・enn コンセプトは“ジャパネスク・フュージョン”、金属加工業の集合体から誕生したブランド
・Hihill “商品”を売るのではなく、“技術”を売る
・五十嵐久枝+堀住木工所「TANGO」 “作品”ではなく、“商品”であることを意識して生まれた「TANGO」
・有田焼窯元×福岡アートディレクターズクラブ 次の“可能性”へと続く「SONZAIプロジェクト」
・いなだストーンエキシビジョン グラフィックデザイナーと石工職人がつくりあげた、石のモニュメント
・長岡花火デザインプロジェクト 地元がうれしくなるデザイン
・特別対談 青木淳×菊地敦己(bluemark)“雪”から生まれた青森県立美術館のデザイン
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