2008年9月号(8月1日発売)
定価:1,070円(税込)
最近のクリエイティブの傾向として「うまくできている」けれど、「小さくまとまっている」という話がよく出ます。
広告であれば、クライアント的にはOK、しかし生活者に対して訴えかけられているかと言えば、実はそうでもない。オリエンテーションにきっちりと従っているものの、そこから大きくジャンプするようなクリエイティブがつくられていないという現状があるのではないでしょうか。
こうした事例のように、私たちは一度決まった形ができてしまうと、それをあえて壊すという作業を恐れてしまいがちです。しかし、いまのような閉塞した時代には、思い切って従来のものを壊していかないと、新しいクリエイティブは生まれない。
そこで今回のデザイン会議では、いまあるところからもう一歩先に進み、新しいクリエイティブを生み出すための「壊し方」、そして大きくジャンプする方法を、映画監督・脚本家・作家の大宮エリーさん、アーティストのヤノベケンジさん、デザイナーの李明喜さんにお話いただきました。
......続きは本誌にて!
近年、メディアが多様化し、従来の広告制作とは違う流れがおこりつつあります。
それによって、新しい会社や人材も登場。
そんな時代を見据え、広告会社ではクリエイティブの組織の改変が進んでいます。そして、人材、オフィス、働き方が、いまの時代により適切な形態へと変化を遂げています。こうした組織の変化が、実際に制作するクリエイティブにも大きく影響するのではないか。
そんな考えのもと、今回、昨年から今年にかけて組織や人材の面で新たな試みを行った各社に取材をしました。それぞれの組織づくりと働き方をレポートします。
......続きは本誌にて!
年々進化する印刷加工技術。そして、それに伴い、さまざまな加工に対応できる紙が登場している。
そこで今回の特集では紙と印刷加工に焦点を当てる。箔押しなどのさまざまな印刷加工と色・手触り・厚みなど何千種類にも及ぶ紙。それを組み合わせ、デザイナーはどのようにしてベストな印刷方法を選んでいるのだろうか。
最新事例とともにさまざまな考え方と実践例を紹介する。
......続きは本誌にて!
青山デザイン会議:創造を生む"破壊力"
特別企画:クリエイティブな経営組織
~広告会社・クリエイティブエージェンシーの人材・働き方
特集:グラフィック・プロダクト 印刷加工の効果※ご注文合計が3,000円以上、または雑誌定期購読と同時ご注文の場合は、送料および代金引換手数料は無料です。