【お知らせ】インフルエンザおよび新型コロナウイルスへの対応方針について
なぜ“あの動画”は話題になったのか?
シェアされやすい、メディアが取り上げたくなる動画には、ある共通した法則があった――
電通の鬼ムービーチームでは、「感情トリガー」と「PR
IMPAKT®」を使って、オンライン動画の研究・分析を行っている。今回のセミナーでは、複数のヒット動画を元に、ヒットの理由を分析・検証。「面白い」「シェアしたい」と心を動かす動画を、ロジカルに分析する見方をお伝えします。さらに、動画制作の目的設定・制作パートナー・オリエン内容・話題のつくり方(PR戦略)などの制作の各工程について、どのようなポイントを押さえるべきかを解説。動画を使ったマーケティングに関心を持つ全ての方に役立てていただけるセミナーです。
登壇者
鹿間 天平氏
電通 MCプランニング局 インタラクティブ・プロデューサー
眞鍋 亮平氏
電通 第5CRプランニング局 クリエーティブ・ディレクター
根本 陽平氏
電通PR コミュニケーションデザイン局 PRプランナー
鬼ムービーとは
オンライン動画を中心に、最適かつ先進的なコミュニケーションをプランニングから制作・PDCAまで担う専門チーム。クリエイティブ、PR、メディアの各部門からデジタル領域の知見を持つスタッフがグループ横断で集結している。名前には、鬼ヤバい・鬼泣ける・鬼かわいいなど、オンライン上の動画を楽しむ世代が使用する「鬼」という言葉に着目し、鬼○○な動画を生み出すチームという意味を込めている。
日 時 | 2016年07月12日(火) |
開催場所 | 宣伝会議本社 8F セミナールーム 東京都港区南青山3-11-13 新青山東急ビル8階 |
講義時間 | 14:30-16:00 ※開場14:00 |
定 員 | 80名 ※「宣伝会議デジタルマガジン」の有料会員の限定セミナー兼、宣伝会議マスターコースの会員向けセミナーになります。 お申込後、購読状況の有無をお調べさせて頂きます。 →「宣伝会議デジタルマガジン」のお申込みはこちらから |
価格 |
¥ 0 |