全てのビジネスパーソンの方へ
一生使える、言葉で
人の心を動かす技術を学ぶ

クリエイティブ・
ライティング講座

【オンライン開講】
第34期 2024年3月27日(水) 開講 全9回 受付中

言葉は、あらゆる企業活動の中心にあります。

人を動かすことができなければ、仕事ではどんな行動も無意味になってしまいます。そうならないためには、短く、分かり易く、関わる人が自然と本気になるコピーライティングの力が必要です。
しかし、この言葉の技術は何もコピーライターという専門職だけが使えるものではありません。人を動かす言葉には、設計方法があります。その技術とは、マーケティング・コミュニケーションの発想に基づいた取材で情報収集をすること、集めた情報の整理をし「何を言うのか」を導くこと、「どう言うのか」という表現のバリエーションを駆使すること、の3段階をしっかり行うことです。相手の心に刺さり、人を本気にさせる言葉は、会社経営やプロジェクト成功の鍵を握っていると言えるでしょう。

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    アイデアを生むための情報収集術を学ぶ

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    情報を整理し、分類・分析を行い、「何を言うか」を導く

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    How to say を効果的に表現する手法を学ぶ

言葉を動かすのは、ほかでもない、人です。宣伝会議が68年培ってきたコピーライティングのノウハウを生かし、全てのビジネスパーソンに向けて、人を動かす技術を体系立てて学ぶ「クリエイティブ・ライティング講座」を開講します。

●講義日程:
第34期 2024年3月27日(水) 開講 全9回 受付中
以降、4/3(水)、4/17(水)、4/24(水)、5/8(水)、5/15(水)、5/22(水)、5/29(水)、6/5(水)予定
※日程は変更になる場合があります

●講義時間:19:00~21:00  ●受講定員:40名
●受講料金:
【スタンダード】120,000円(税込 132,000円)➡講座受講+動画補講10回分  
 ※申込金20,000円(税込 22,000円)を含みます
 ※録画映像が実施日の2営業日後から2週間いつでも視聴可能です。
【シンプル】90,900円(税込 99,990円)➡講座受講のみ(動画補講なし)
 ※申込金10,000円(税込 11,000円)を含みます
【スタンダードコース+プラス】130,000円(税込 143,000円)➡講座受講+動画補講10回分+月刊「宣伝会議」「広報会議」「販促会議」「ブレーン」の4誌から1誌選択したデジタル版年間購読権(選択方法は別途ご連絡いたします)※申込金20,000円(税込 22,000円)を含みます ※録画映像が実施日の2営業日後から2週間いつでも視聴可能です。
●講義形式:オンライン・ライブ講座 ※ZOOMを活用予定
※クリエイティブ・ライティングは宣伝会議の登録商標です。

受講対象

・営業、企画、広報、宣伝、マーケティング、総務、人事など。今の仕事で、言葉の力が必要だと感じている方全て

たとえば、以下のようなお悩みを抱えられている方に、実務で役立つと好評をいただいてきました。

わかりやすく理解しやすいプレスリリースを/説得力にあふれるコーポレートサイトや会社案内を/会員募集に効果的なチラシを/思わず注文したくなるメニューの文言を/相手を動かし、返信したくなるメールを/ついクリックしてしまうバナーを/社内が活性化する広報誌を/オーダーをたくさんいただけるECサイトの文言を/相手に届きやすい企画書を/お客様がハンコを押したくなる提案趣意書を/上司に通りやすい稟議書を/売り上げが増大する通販のカタログを/外部に発注する資金のない制作物であっても、出来る限りの反応を/外注した成果物に納得がいかない場合、適切な代案や具体的な指示を/FBなどSNSでのファンづくりを少しでも/依頼先に対して適切な指示と評価を/受け手を動かすメールを/読み手の心を打つストーリーを・・・書きたい、作りたいという方

POINT

クリエイティブ・ライティング講座
本講座のポイント

コピーライターではなくても一度は学びたい、言葉で人の心を動かす技術。 ビジネスの場面で、人を動かすための言葉の使い方、選び方を学ぶ。

POINT.01

コピーとは、人を動かすアイデアを言葉で書いたものアイデアを生むための情報収集術を学ぶ

コピーは、人を動かすアイデアを言葉に落とし込んだものです。「正しい文章」と「伝わるコピー」には決定的な違いがあります。例えば、公的機関の正式な文書や、家電の説明書などの文章は、きちんとしたフォーマットに則った「正しい文章」です。一方、たとえ文法を無視した表現だったとしても、世の中にない新しい言葉だったとしても、それが人が動く言葉であれば、そのコミュニケーションは成功です。人を動かすアイデアもないまま書かれた言葉は、形式をなぞっただけの伝わらない文章にすぎません。では、人を動かす言葉を生み出すためには、何が必要なのでしょうか。それは条件です。条件による絞り込みを行うことで、「何を言うべきか」の土台となる情報を洗い出すことができます。その条件はマーケティングの3Cのように、自社、競合、顧客の3つの視点です。今回のケースに当てはめると、それぞれ自分、前任者、相手となるわけです。これが一番基本の情報になります。これをいかにして丁寧にあぶり出すかで、人が動く言葉の土台が決まります。

POINT.02

情報を整理し、分類・分析を行い「何を言うか」を導く

コミュニケーションの基本は、「何を言うか(What to say)」と「どう言うか(How to say)」です。一見、この「どう言うか」のバリエーションにばかり目が行きがちですが、コピーライティングにおいては、「何を言うか」である What to sayが最も重要です。ではWhat to sayを導き出すためには何が必要になるのでしょうか。前述の取材・リサーチにより、まず3つのCを書き出します。そしてさらに、より深めていきFact、Merit、Benefit、Insightを書きだしていきます。3Cの条件で絞ったあとに、Fact、Merit、Benefit、Insightを分析することで、必要な情報を洗い出すことができます。

POINT.03

How to say を効果的に表現する手法を学ぶ

前項では、「何を言うか(What to say)」をどのように導きだすかについて解説しました。このステップでは、それを基にして表現まで昇華させる方法を学びます。下記にあるように、表現の仕方にはいくつかの類型があります。この類型を使うことで、相手に伝わる強い表現をスピーディーに生み出すことができます。多くの広告表現はこの類型を用いて、強烈なインパクトを残しています。そういった表現の仕方は決して一部の天才だからできることではありません。講座では、実践的な演習を重ねることで、表現の類型を身につけ、人が動く言葉を誰でも生み出せる方法を学んでいきます。

オンライン体験講座

講座の一部を体験できる動画をご用意しました。
以下の画像リンク先よりご視聴ください。

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ポイントが加算されます。

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CONTENTS

クリエイティブ・ライティング講座
講座詳細

learn 学べること

01 人が持つ情報を最大限引き出すためのヒアリングテクニックを学ぶ

情報の深化とともに相手を本気で動かす情報が集められる。

精度の高い生きた情報を持っているのは人です。いくら机上でアイデア・コピーを考えても、相手を本気で動かすものにはなりません。優れたクリエーターやトップ営業や名物商品開発者が総じて「現場の声」にこだわるのはこの「情」報を得るために他なりません。本講座では、初対面の人に取材・リサーチ演習を行うことで、ゼロベースから情報を洗い出す演習を行います。同時に取材の結果を大きく左右する効果的な質問の仕方などのテクニックも学んでいきます。


02 人を動かす言葉を作るうえで、より本音に近づくために、
受け手のインサイトを読み込む

何を言うかを決めるためには、受け手のインサイトを捉えることが重要です。

なぜなら、人を動かすためには、受け手の本音や心理に迫る必要があるからです。本講座では、伝えたい事に関連する情報を集めた後、伝える先に目を向け、受け手のインサイトを書き出していく演習を行います。


03 日常の仕事でよくあるパターンを想定し、
「制限を設けた書き分け」の力を養う

「何を言うか」が決まっているものでも、表現のアウトプットにおいては多彩な展開が可能です。

例えば、社内で「机をキレイにしよう」運動を呼びかけるときにはどういったやり方があるでしょうか。下記のように同じ「机をキレイにしよう」を言うのでも、用いるテクニック次第で、人が動く表現を何パターンも手間をかけずに作れるようになります。


              

講座で実施する How to say のトレーニング例 ①
文字数に制限がある状態で、どこまで伝わる表現を作れるか
講座で実施する How to say のトレーニング例 ②
他の人間が書いたものをリライトし、より伝わる表現を作れるか

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program カリキュラム

明日の仕事から即実践できる
人の心を動かす、強い言葉を生み出す力を養うカリキュラム
「聞く力」をつける 強い言葉を作るための情報の集め方 強い言葉には強い「事実」がある/魅力的な事実を見出す方法/FACTが表現への近道/情報 の拾い方が違いを生む/情報を人から聞き出す演習
質の高い情報を得るためのリサーチのテクニック 表面をなでるだけの聞き方から脱却/抽象から具体へ/話のディティールと全体を見る視点/ホン ネを探るときに有効なフレーズ/仮説の立て方と落とし穴/取材のプロセスを理解する/プロの聞 き方/インプットがよい場合の言葉の例
「絞り込む力」をつける 文章を目的別に書き分ける コミュニケーションが成り立つ条件/ライティングのプロセスを考える/ライティングは合理性と刺激性の合わせ技/読み手の気持ちを考える(インサイト)/読み手の興味をそそる方法/ポジティブとネガティブ、両方のホンネを利用する
文章を最も優先して伝えるべき事柄から書き分ける 情報の整理の仕方/文章の対象と表現要素について/期待する反応を決める/目的の基本3類型/広告コピーとビジネス・ライティングの違い/知ってもらう文章と行動してもらう文章の違い
読み手のホンネから伝えるべきポイントを探しだす 何を伝えるか絞り込む「What to say」/基本的な「What to say」であるFact、Merit、Benefitの使い分け/インサイトのかけあわせ方/読み手の反応を引き出す「書き方の違い」/「How to say」への繋がり/すぐに行動に移したくなる見出しを考える演習
「書く力」をつける ビジネスに生かすキャッチフレーズの力の付け方 具体的にどう表現すればいいのか/キャッチフレーズが力を発揮する基本3ヶ条/教科書的な言葉では人は動かない/70点以上の文章を書く方法論/日ごろからキャッチフレーズ力を鍛える方法
表現のバリエーションである
「How to say」の種類を身につける①
背景と手法を掛け合わせる/説得のストーリーを組み立てる/要素と接続詞の組み合わせ/読み手に正確に伝えるための文のセオリー
表現のバリエーションである
「How to say」の種類を身につける②
文字数の制限がある中で、どれだけ効果的な表現が作れるか/文章を要約しても、力を失わせないようにするために必要なこと/他の人が書いた文章をリライトし、より効果的な表現を作る
メディア・フォント・色・レイアウトなど 表現を整えるためのルール 人に伝わりやすい「環境」とは/言葉の「見た目」による印象の違いを知る/小見出しの考え方/フ ォントが与える印象/だれでもできるレイアウトのルール/色で印象をコントロールする/フォントが与 えるイメージ/内容と印象の整合性のとり方

※日程・カリキュラム・講師は都合により変更となる場合がございます。

クリエイティブ・ライティング講座
講師紹介※講師は変更になる場合があります


篠原茂氏

株式会社CreationS 代表取締役
Creative Director/Copywriter

鈴木祐介

リクルートに入社し、採用広報領域でトータルプランニング業務、コピーライティング業務に携わる。またシニアクリエイティブディレクターとして、領域を超えたクリエイティブディレクション業務、新ソリューション開発業務に従事する。2019年3月、リクルートコミュニケーションズを退社。同年4月CreationSを創設する。以来、企業理念の策定や企業・プロジェクトブランディング、企業広報、採用広報の企画・制作等を行う。慶應義塾大学 文学部卒。東京コピーライターズクラブ会員。

鈴木祐介氏

株式会社パラドックス 執行役員
ブランディングプロデューサー/クリエイティブディレクター
PARADOX創研 所長

鈴木祐介

2003年パラドックス創業期に参画。多数の志あふれる企業・事業のブランディングに携わる。領域は理念策定から、商品・サービス開発&プロモーション、組織活性&理念浸透、採用設計&育成、各種クリエイティブツール開発まで、戦略~実行まで多岐に渡る。パーソナルミッションは「社会の課題をクリエイティブに解決する」。2019年には、人や企業が志を実現していくためには何が重要なのか、研究・ナレッジ開発を行う「PARADOX創研」を設立して所長に就任。2020年には、社会課題に挑むスタートアップや変革期の志企業を支援する投資&共創型ブランディング事業「PARADOX INCUBATION」を立ち上げ、責任者に就任。出資企業の役員も兼務。企業セミナー等、講師多数。経営学修士(MBA)。
◯受賞歴 東京コピーライターズクラブ新人賞、福岡コピーライターズクラブ新人賞、CCNクラブ賞、日本BtoB広告賞(金/銀/銅)、人生広告年鑑ほか、受賞・雑誌掲載多数

川上徹也氏

湘南ストーリーブランディング研究所 代表
コピーライター

川上徹也

大手広告代理店勤務を経て独立。TCC新人賞、フジサンケイ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。中でも、企業や団体の「理念」を1行に凝縮して旗印として掲げる「川上コピー」が得意分野。「物語」の持つ力をマーケティングに取り入れた「ストーリーブランディング」という独自の手法を開発した第一人者として知られる。『物を売るバカ』『1行バカ売れ』『キャッチコピー力の基本』等、著書多数。海外にも数多く翻訳されている。

detail クリエイティブ・ライティング講座
講座概要

開催日 第34期 2024年3月27日(水) 開講 全9回 受付中
以降、4/3(水)、4/17(水)、4/24(水)、5/8(水)、5/15(水)、5/22(水)、5/29(水)、6/5(水)予定
※日程は変更になる場合があります
時間 19:00~21:00
定員 40名
講義回数 全10回
受講価格 【シンプル】90,900円(税込 99,990円)※申込金10,000円(税込 11,000円)を含みます。
【スタンダード】120,000円(税込 132,000円)※申込金20,000円(税込 22,000円)を含みます。
 ※録画映像が実施日の2営業日後から2週間いつでも視聴可能です。
【スタンダードコース+プラス】130,000円(税込 143,000円)➡講座受講+動画補講10回分+月刊「宣伝会議」「広報会議」「販促会議」「ブレーン」の4誌から1誌選択したデジタル版年間購読権(選択方法は別途ご連絡いたします)※申込金20,000円(税込 22,000円)を含みます ※録画映像が実施日の2営業日後から2週間いつでも視聴可能です。
講義形式 オンライン・ライブ講座 ※ZOOMを活用予定


よくあるご質問と回答

1)申し込み締切はいつですか?
満席になり次第、締切としております。
Webサイトで募集をしている限りは受け付けていますが、できるだけお早めに申し込みされることをお勧めします。
2)本講座はオンラインですか?
はい、オンライン講座として開講します。
3)オンライン講座は今期のみですか?次回以降もオンライン受講は可能ですか?
現在は、以降もオンライン開催を予定しています。
4)開催は、毎週何曜日の何時ですか?
祝日を除く、毎週水曜日の19:00-21:00です。
5)資料は配布されますか?
はい、講義ごとにPDFでの共有を予定しています。
毎回の講義前にPDFを見て予習することをお勧めします。
6)欠席する回のフォローアップはありますか?
スタンダードコースには全10回の動画補講料金が含まれています。
録画映像が実施日の2営業日後から2週間いつでも視聴可能ですので、
なるべくリアルタイムでのご出席をいただきたいとは思っておりますが、急な欠席があってもご安心ください。
・講義の配布資料は、PDFのご共有を予定しています

※シンプルコースに動画補講はございません。動画補講をご希望の方はスタンダードコースをご受講ください。
※動画は、当日19-21時の講義を録画したものです。
※講義後の質疑応答(自由出席)の内容は、動画補講に含みません。
※いかなる場合も本条件を超える対応はいたしかねます。
※動画補講のみでの修了はお受けしておりません。
7)ライティングについて学んだことがないのですが受講しても良いですか?
未経験の方のご受講も歓迎します。
実務の経歴以上に、「分かるだけでなく実践できるようになりたい」「独学でなく体系的に学びたい」とお感じの方に受講いただきたいと思っております。
8)自分の実務が特殊だと思っているのですが、この講座でどこまで対応できますか?
本講座では、どのような業界・商材においても共通する、ビジネスに活きるライティングの発想法と実践ノウハウを身につけていただくことに重きを置いています。
『明日から実務に役立つか』に対する講義アンケートの総合満足度は4.41/5点となっています。
過去に修了された皆さまも、企業の業界や規模、組織の営利・非営利を問わず、活用実感を得ていらっしゃいます。ご安心ください。
9)講義内容に関するご質問
本講座では、実務にしっかり生かせるカリキュラムをご提供しています。
「賢くライティングのテクニックを習得したい」「手間をかけずに必要なことだけ学びたい」「実践すれば成果の出るノウハウを安心して身につけたい」とお感じの方のお役に立つ講義を行っています。

また、「受講に前向きだけれど、少し試してから受講したい」という方には、
まずは特別体験講座https://www.sendenkaigi.com/class/detail/creative-writing-taiken.phpの受講をお勧めします。
10)講師への質問はできますか?
できます。
毎回、講義終了直後に質疑応答の時間を設けております。
なお、多くの質問にお答えするために、チャットからテキストを投稿いただく形式で承っております。
11)受講料の支払い方法は何がありますか?
法人お申込みの方には『請求書払い』、個人お申込みの方には『クレジット払い(一括)』『銀行振込(一括)』『教育ローン(分割)』があります。
お申込み手続きは、本ページhttps://lp.sendenkaigi.com/press-officer『講座に申込む』から行えます。
※宣伝会議オンラインへのログインが必要です。
初めての方は、先に会員登録をお済ませください。
12)『教育ローン』の手続きについて詳しく教えてください。
https://lp.sendenkaigi.com/press-officerのお申し込み画面から、申し込み形態で『個人申込』支払方法で、『教育ローン』を選んでお申込みください。
※申込金の10,000円(税込 11,000円)のみ、事前に銀行振込(三菱UFJ銀行 青山支店 普通 1145602宛て)が必要です。
その後、提携会社の教育ローンの申込みURLをご登録のメールアドレスにお送りします。
お好きな分割数を3回~36回からお選びください。
教育ローンの審査は最短で当日ご回答になります。
13)修了証明書は発行されますか?
ご希望を頂いた場合に限り発行しています。PDFにてご登録のメールアドレスに講座修了のタイミングでお送りしています。
他の仕様での発行希望がある場合、可能な限りお応えします。講座開講のタイミングでご連絡いただくことをお勧めしております。

注意事項・禁止事項

1)受講は受講者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。尚、同一の講座を別々の方に受講いただくことは禁止としております。また、同一講座の受講中において、参加者の途中変更はできません。

2)お申込み後のキャンセルは原則承っておりません。

3)万一、受講前に受講予定の方の参加ができなくなってしまった場合は、事務局までお問合せください。

4)※一旦納入された申込金・受講料は、受講前・受講途中にかかわらず、いかなる理由であっても払い戻しや次期への振り替えはできません。

5)天候不順によるアクシデントや講師の都合、受講者数が一定数を下回った場合等、諸事情により直前に開講日程が変更・中止となる場合がございます。

6)弊社と発注者は互いに暴力団、及びその他の反社会的勢力に該当しないことを表明・確約します。万が一、上記に反していることが判明した場合には、直ちに無条件で本契約を解除します。

7)弊社と同様の教育講座を開催している企業、人材紹介業、受講生への営業・勧誘等を目的とするご受講等に関しましては、審査の上、お申し込みをお断りする場合がございます。また、お申し込みから審査までの間に、ご請求書類の発送など、決済処理の進行が行われる場合がございます。あらかじめご了承ください。

8)本申込書により(株)宣伝会議が取得した個人情報は受講手続きや各種連絡、講座運営、ダイレクトメールなどの方法で出版物や講座、イベントのご案内等をお送りするために利用します。プライバシーポリシー(https://www.sendenkaigi.com/privacy/)をお読みいただき、同意の上、お申し込みください。

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