第31期 2024年6月15日(土)開講
第30期 2024年3月23日(土)開講 途中入校受付中※終了回は動画講義でフォローいただけます。

講義日時:19:00~21:00 全10回

【第31期】以降、6/29(土)、7/13(土)、7/27(土)、8/17(土)、8/31(土)、9/14(土)、9/28(土)、10/12(土)、10/26(土)予定
     ※変更になる場合があります
【第30期】以降、4/6(土)、4/20(土)、5/11(土)、5/25(土)、6/8(土)、6/22(土)、7/6(土)、7/20(土)、8/3(土)予定

文章力と表現力を身に付け、相手の理解を促進する長文を書く。
“正確に伝わる文章を書く力”と“より良く伝えるための表現力”を養い、「基礎的な文章力」を向上させる。

宣伝会議では、日本初のコピーライター養成機関である宣伝会議コピーライター養成講座を開講し、これまで5万人以上の修了生を輩出し、一流のコピーライターを多数世に送り出しています。他に編集・ライター養成講座など多数の講座を運営し、“言葉”や、“コミュニケーション”の領域で活動を行っています。この「文章力養成講座」では、上記のようなプロの技術のエッセンスを抜き出し、文章の土台となる才能に左右されない技術を身に付けていきます。従来の日本教育では、ビジネスなどの実務で実際に人に伝えるための技術を学べません。そのため、日常の仕事の中でなんとなく学んだ自己流の文章で過ごしている方が大半を占めます。そこで、文章を専門的に書く人の基礎修練の場であった本講座を、広くビジネスパーソンに役立つ内容に最適化しました。人に伝えるための文章を総合的に学ぶ講座です。

このような方におすすめです

・仕事で文章を書く機会が増えたが、土台と裏付けがなく悩んでいる

・文章についてしっかりと学んでいないため、これでいいのかといつも不安になる
・他人の文章を見る機会が多いが、独学なので正確に指導できているか不安になる

本講座のポイント

文章の判断基準を学び、陥りがちな自己流文章を正す

文章の目的とは、相手に何かを伝えることです。メール、社内報、原稿、企画書、広報誌など、その目的に応じて文章を書き分けます。しかしその目的を達成する上で、基礎がおろそかな文章は大きな障害となります。相手に誤解、ストレス、不安な印象を与えてしまうのです。会話と違い、受け手は目の前にある文面でしか情報を読み取れません。特に、対面ではなく、リモートでやり取りする事も多くなる中、その文章が正しくない、読みづらい、意味が分からないとなると、そのコミュニケーションは不成立となります。文章がその役割を果たすためには、文章を書く上での判断基準は何なのかを学び、自分本位の自己流文章を正していくことが必要となります。基礎的な文章のルール、文章の構成術、日本語の特徴、広告文、記事まで、文章に関してあらゆる角度から基礎を学ぶことできます。基礎を身に付けることが、自己流の文章から脱する一番の近道です。

才能に左右されない基礎的な「書く」技術を身につけ、文章の基礎を総合的に学ぶ。

文章といっても多種多様です。独特の文体を持った文学的な文章から、新聞記事などの世間の基準に沿った実用的な文章まで。どういった文章を書くにしても、基礎的な文章力を備えていなければ、相手に伝わる文章は書けません。しかし、逆を言えば、基礎を完璧にすることで、どういった文章にも対応できるようになるということです。そのため本講座では、あらゆる文章の基礎となる“文章力”“表現力”を養います。「書く」ことは一生使う能力ですが、集中して学ばれる方は多くありません。基礎を学び、一生を積み上げていくと、その差は埋めようがないものとなります。「文章力養成講座」は、文章を書く全ての方の基礎力の向上を目的とした講座です。

文章のスペシャリストからの添削も!理論と実践を繰り返しながら定着できるプログラム

多様な文章を使いこなし相手の心を動かすコピーライター、複雑な情報整理を得意とするテクニカルライターなど「文章のスペシャリスト」が講師陣です。企業研修・大学講義など、教えることにも精通しています。

講義▼
1コマ2時間の講義。文章の基本から、論理構成、表現方法などを、具体例を交えながら分かりやすく講義します。ここでは知識を得て、文章について理解していただきます。
演習▼
講義で学んだことを実際に演習します。講義で得た知識を即実践し、自らの技術として落とし込みます。その日のうちに知識の定着、技術の向上を図ります。
課題▼
講義後に宿題が出ます。講師による添削を行い、ひとりひとりに指導を行います。自らの問題点を洗い出し、改善していきます。職種が違う講師が、それぞれの視点でチェック。
添削▼
講師から添削を受け、自身ではきづかなかった弱点を克服していきます。

●感覚的な
●自己流な
●ルールが統一されていない
●何を言いたいのかわからない
●論理的でない
●話し言葉が混じった
●視点が交錯した
●リズムのない
今までのあなたの文章を講義、演習、課題を積み重ね、文章を洗練していきます。

講座で学ぶこと

4つのテーマを学びます

正しい文章

どんな文章にも、まずは正しい枠組みが必要となります。そのため、最初のステップでは文章のルール「文法」を学びます。読みにくい文章には、言葉を間違った使い方をしている箇所が複数あります。それらをなくすために、全ての文章の土台となり、読みやすい文章の初めの一歩となる「正しい文章を書く力」を習得します。

違和感がでない単語の使い方

文の最小単位である「単語」。なぜこの文章では伝わらないのか。単語単位で考えていくことで、その理由が見えてきます。助詞ひとつ間違えるだけで、読み手は混乱します。基礎が伝達力に大きく影響を与えるのです。

■てにをはの区別
■「は」と「が」の使い分け
■「の」「も」「に」を続かないように
■「こと」「もの」を減らす
■漢字とひらがなの使い分け
■です・ます調(敬体)
■だ・である調(常体)
■尊敬語・謙譲語・丁寧語…etc.
●課題例・・・「あなたの仕事を、他人に紹介する文章を書く」
相手が知らない単語をいかにわかりやすく翻訳するか。いかに相手に理解してもらうか。文章の基本、相手とのコミュニケーションの取り方を学びます。

正しい文章②

単語がまとまり意味を表す「文」。どのようにして文節をつなげて正しい文を書いていくか。修飾語、主語述語の関係など、正しい文が読みやすい文章の核となります。そのため、無意識に行っていた技術を意識化して行う必要があります。

■文の基本要素→6W3H
■読点を打つ4つのポイント
■修飾語と被修飾語の位置
■一文の目安は、約○文字
■「~です。」の連続を避ける
■主語・述語の関係
■二重否定は使わない
■単文・複文・重文とは…etc.
●課題例・・・「自画像を言葉で書く」「地図を言葉で書く」
主観と客観の使い分けを学びます。文章で報告、説明をする場合は客観が重要、細部で自分の考えを述べる場合は主観が重要になってきます。使い分ける力がスムーズな伝達を可能とします。

納得する文章

いくら正しい文章を書けても、内容が伝わるとは限りません。情報を整理して、相手が理解できる構成を組み立てる必要があります。それは長文になるほど、必要になる力です。その力を身に付けていないと、何が言いたいのか分からない疑問の残る文章となってしまいます。ここでは相手が「納得する文章を書く力」を習得します。

リズムよく読み進められる文章構成

■考えを伝えるための骨組みとは
■問題・結論・理由
■問題の妥当性、種類
■理由を支える証拠の明示
■感想と事実の書き分け
■問題と結論のかみ合わせ
■話の流れを示す「接続詞」
■論理的な展開方法
■起承転結、序破急、序論・本論・結論
■反論と再反論
■読み手の説得方法…etc.
●課題例・・・あるテーマについて、知らない人に対して論理的に
説明してください。
主張したいことは何か、理由は何か、事実は何か。相手を納得させるために必要な要素の組み立て方をしっかりと学びます。

共感する文章

人は「理性」と「感情」で動きます。理性は論理的な構成で、感情は表現で刺激することができます。正しく、論理的な文章を書けるようになると、陥りがちな落とし穴があります。相手の感情を察する文章が書けなくなってしまうことです。そこでここでは、相手がつい行動を起こしたくなるような「共感する文章を書く力」を習得します。

相手の反応が変わる伝え方

■広告文の本質
■コピーライティングの技術
■何(中身)をどう(表現)伝えるのか
■視点を動かす
■言葉の力を強くする
■伝えることを絞り込む
■ターゲットのインサイト…etc
●課題例・・・「例文の理解をリードするタイトルをつける」
「長文を読み、伝えたいことを絞りこみ、表現を書き換える」
長文をより伝わりやすくするための表現とは何か。長文の背景を理解し、文脈を調整し、適した言葉の表現を強くする。文章のサビを考えることで、表現の強弱を学びます。

かゆい所に手の届くカリキュラムで『実際に役立つか』に対する満足度

※5=「大変有意義だった」、4=「有意義だった」、3=「ふつう」、2=「あまり有意義でなかった」、1=「有意義でなかった」

カリキュラム

時間講義内容
第1部
約120分
文章の基礎知識

●言葉の単位
●単語と文
●句読点、記号のルール
●主語と述語の関係
●修飾語
●助詞
第2部
約120分
読みやすい文章とは

●伝わる文章に必要な要素
●文章の視点
●長文と短文
●単文・複文・重文
●時系列
●単調な文章の原因
第3部
約120分
多様な文章の書き方

●文章の種類
●言い換え
●言葉の印象
●表現の統一
●意見と事実
●具体例・エピソード
第4部
約120分
陥りがちな悪文

●分かりやすい文章の構成
●誤読される文章
●推敲のやり方
●悪文チェックリスト
●文章を早く書く5つの方法
第5部
約120分
論理的に情報を整理する

●書く前の準備
●情報収集のポイント
●情報の整理方法
●ロジカルシンキングの基本
●ロジックツリーで整理する
第6部
約120分
ロジックを事実で裏付ける

●説得力を高めるポイント
●事実の提示方法と留意点
●読み手に合わせた表現
●見出し表現の工夫
第7部
約120分
ロジックを「見える化」する

●文書構造とロジック
●読みやすさと理解しやすさ
●説明文書の書き方
●目的に合わせた表現力の強化
第8部
約120分
強い言葉の生み出し方

●何を伝えるか
●言葉の威力を高める土台の作り方
●演習
第9部
約120分
広告から学ぶ文章表現

●コピーライティングの基本
●感情に訴えかける文章
●書く前に考えるべきこと
●読み手の洞察
第10部
約120分
ボディコピーから学ぶ

●ボディコピーとは
●人を口説き落とす文章
●心理学的視点
●差別化のために必要なこと
※日程・カリキュラム・講師は都合により変更となる場合がございます。

講師紹介

全国の文章セミナーや企業のビジネス文章研修の講師として、多くの人に文章指導を行う

堀内 伸浩
文章コンサルタント

1965年奈良県生まれ。同志社大学商学部卒業後、株式会社ブルボンに入社。人事と営業を経験した後、25歳で編集プロダクションに転身。数々のビジネス系書籍や雑誌の編集・執筆、企業の販促ツールや広告制作を経験した後、30歳でフリーライターとして独立。『あたりまえだけどなかなか書けない文章のルール』『きちんと伝わる文章の書き方』『キャッチコピーの作り方』など『書く』ことをテーマとした書籍を多数出版。同時に、全国の商工会議所主催の文章セミナーや企業のビジネス文章研修の講師として、多くの人に文章指導を行っている。
著書:『きちんと伝わる文章の書き方』 堀内伸浩 大和出版


テクニカルライティングのノウハウを活かし、ロジカルライティング、ビジネスライティングの企業研修を提供

高橋 慈子氏
株式会社ハーティネス 代表取締役/テクニカルライター

東京農工大学卒。技術系出版社を経て、テクニカルライターとしてフリーランスで取扱説明書の作成に関わる。1988年テクニカルコミュニケーションの専門会社として、株式会社ハーティネス設立。企業の取扱説明書やマニュアル制作のコンサルティングや人材育成に関わる。慶應義塾大学、大妻女子大学 非常勤講師。一般社団法人人間中心社会共創機構理事。
著書:『技術者のためのテクニカルライティング入門講座』 高橋慈子 翔泳社


最先端のUXライティングに学ぶ言葉で人を動かす方法

宮崎 直人氏
株式会社Paidy Marketing/UX copywriter

立命館大学MOT大学院を修了後、2007年に日本経済社に入社。コピーライターとして30社以上のコピーライティングやCM企画、ネーミング開発を手掛ける。19年、楽天に入社。オンラインでの言葉によるコミュニケーションを模索する中で、UXライティングに出会う。新規ユーザー獲得やサービス利用促進など、成果に繋がるUXライティングを実践。身近な題材をUXライティングの視点で分析する記事をnoteで発信中。JAAA懸賞論文入賞、ACCファイナリスト、宣伝会議賞協賛企業賞受賞。統計検定2級。


広告の視点で読んでもらえる文章を書くためのセオリーとコツを伝授

角田 誠氏
コピーライター/クリエーティブディレクター
(株)角田誠事務所 代表取締役

電通入社後、コピーライターとして多くの広告制作に従事。C D、CR局長、E C Dを歴任後、独立。広告クリエーティブに加え、ブランディング作業、展覧会企画、エッセイ執筆など、領域にとらわれず活動している。コピー代表作に「距離にためされて、ふたりは強くなる。」(JR東海)、「人は誰でもミスをする。」(メルセデス・ベンツ)、「わたしのいのちの水。」(ポカリスエット)など。東京コピーライターズクラブ会員。

修了生の声

修了生の活躍事例を知る

ポーラ・オルビスホールディングス

「難しい」を分かりやすく文章力が広報の力を底上げ


受講生の声

まず返却された課題を見て、受講してよかったと思いました。添削前と後の文をそれぞれ音読してみると、後の方が文意がすんなり頭に入ってきたので、やはり他の方に見て頂くことは大切だと実感しました。

情報の整理のしかた、また情報そのものがそもそもどこからの発信なのかによって偏りがあることなどは新たな気付きでした。実際に説明文などで社員に理解してもらう必要のある場面が多いので参考になりました。

説明をうけてから実際の演習を受けたので、アウトプットができました。また、自分ではできているかな?と思っていても他の人の文章を読んで、あっこういうところがいいんだなと改めて知ることができてよかったです。

何気なくこれまで見ていた広告、CMなど、確かに記憶に残っているものは今日学んだ技術が使われていました。今後の業務において社員のアテンション高めるためにもさっそく使ってみようと思います。

申し込みは下記へ

ライブ開催

リアルタイムでやりとりが可能です。

オンデマンド配信

いつでも視聴可能です。

申し込みは下記へ

ライブ体験講座

【講師プロフィール】
株式会社ハーティネス 代表取締役/
テクニカルライター
高橋 慈子氏

説得力を上げる文章の技術「ロジカルライティング」体験セミナー

日程:2024年5月11日(土)10:00~11:00

開催場所:Zoomにて開催


【学ぶポイント】
伝えたいことを多く盛り込んでしまい、支離滅裂な文章に…
相手に伝えたいことが伝わり、理解してもらうには、論理構成が重要となるのです。論理的な思考方法を身に付けていなければ、事あるごとに、文章力の差が歴然と見えてきます。
文章が書ける、というのは、文法が分かる、とイコールではないようです。ではどうすればよいのか? その手がかりを掴む、無料セミナーを開催します。当日は個人ワークも行います当日は個人ワークや質疑応答も行い、本講座の「文章力養成講座」で学ぶ内容を体験いただきます。

オンデマンド体験講座

ビジネスで生きる「ロジカルライティング」体験セミナー

いつでも受講可能


【学ぶこと】
・今、ビジネスで求められているコミュニケーションスキルとは
・分かりにくい文章の問題点を考えてみよう
・ロジカルシンキングを活用する
・ロジックを文章に反映して書いてみよう

体験講座は全60分です。
現在、視聴可能です。(上記日程は本講座の公開日)
「申し込む」ボタンよりお進みください。

※Webお申込後すぐに視聴開始できます。お申込み後メールにて受講方法をご案内します。
※視聴期間は申込日を含めた7日間(土・日含む)視聴が可能となります。視聴期間の終了は終了日の23:59までとなります。
※視聴期間中の一時中断・再開が可能です。
繰り返しの視聴もできます。
※画面のキャプション、録画、録音、撮影など複製ならびに2次利用は禁じます。

講座概要

お申し込み受付中のコースはこちら

講義形式オンライン講座受講形式 
 ※Zoomを活用予定
受講定員50名
資料PDFダウンロード
受講のご案内
と注意事項
受講にあたっての全ての連絡事項は原則、開講前にお送りするinfo-educ@sendenkaigi.co.jpからのメールをご確認ください
2024年6月開講コースお申込み補講・特典料金
スタンダードコースお申込み講座受講に加えて10回分補講あり
※動画補講は2週間視聴可能
120,000円
(税込 132,000円)
スタンダードコース+プラスお申込み講座受講に加えて10回分補講あり
月刊「宣伝会議」「広報会議」「販促会議」「ブレーン」の4誌から
1誌選択したデジタル版年間購読権(選択方法は別途ご連絡いたします)
130,000円
(税込 143,000円)
シンプルコースお申込み講座受講のみ補講なし90,900円
(税込99,990円)
2024年3月開講コースお申込み補講・特典料金
スタンダードコースお申込み講座受講に加えて10回分補講あり
※動画補講は2週間視聴可能
120,000円
(税込 132,000円)
スタンダードコース+プラスお申込み講座受講に加えて10回分補講あり
月刊「宣伝会議」「広報会議」「販促会議」「ブレーン」の4誌から
1誌選択したデジタル版年間購読権(選択方法は別途ご連絡いたします)
130,000円
(税込 143,000円)
シンプルコースお申込み講座受講のみ補講なし90,900円
(税込99,990円)

よくある質問

満席になり次第、締切といたしております。
Webサイトで募集をしている限りは受付をいたしておりますが、
できるだけお早めに申し込みいただくことをオススメしております。

オンライン(ZOOM)を活用した受講になります。
またいつでもどこでも視聴できるオンデマンド配信講座もご用意しております。

講義ごとにPDFでの共有を予定しています。

未経験の方のご参加もお待ちしております。講義のレベルは、活動実績のある方を対象としたものではなく、これから業務を担う方、または担っているがしっかりと体系的に学びたい方を対象に、編成されております。

ライブ配信ご参加の方は可能です。
毎回、講義終了直後に質疑応答の時間を設けております。
※当日ライブ出席をすることでのみ質問できます。ぜひご活用ください
※動画補講の受講では質疑応答ができかねます。できる限りライブ出席をされることをお勧めします

法人お申込みの方には『請求書払い』、個人お申込みの方には『クレジット払い(一括)』『銀行振込(一括)』『教育ローン(分割)』があります。
お申込み手続きは、本ページhttps://lp.sendenkaigi.com/press-officer『講座に申込む』から行えます。
※宣伝会議オンラインへのログインが必要です。
初めての方は、先に会員登録をお済ませください。

本ページのお申し込み画面から、申し込み形態で『個人申込』支払方法で、『教育ローン』を選んでお申込みください。
※申込金の10,000円(税込 11,000円)のみ、事前に銀行振込(三菱UFJ銀行 青山支店 普通 1145602宛て)が必要になります。
その後、提携会社の教育ローンの申込みURLをご登録のメールアドレスにお送りいたします。お好きな分割数を3回~36回からお選びください。教育ローンの審査は最短で当日ご回答になります。

ご希望を頂いた場合に限りPDFにて発行しています。講座開講前に案内される『受講生専用ポータルサイト』の「お問合せ」欄からご連絡ください。講座修了のタイミングで、PDFにてご登録のメールアドレスにお送りします。なお、修了証には、受講開始日と修了日が明記されます。
PDF以外の仕様で発行希望がある場合、可能な限りお応えします。なるべく講座開講から早いタイミングで、上記「お問合せ」欄よりご連絡ください。


本講座では、どのような業界・商材においても共通する、文章の正しい基本と構成力、書くスキルを身につけていただくことに重きを置いています。
『その日から実務に役立つか』に対する講義アンケートの総合満足度は4.55/5点となっています。
過去に修了された皆さまも、企業の業界や規模、組織の営利・非営利を問わず、活用実感を得ていらっしゃいます。ご安心ください。


講義途中回に課題を予定しており、次の講義で講評がございます。スタンダード/スタンダード+プラスコース/マスターコースには全10回の動画補講料金が含まれています。
なるべくリアルタイムでのご出席をいただきたいとは思っておりますが、急な欠席があってもご安心ください。
・講義の配布資料は6)の通り、PDFのご共有を予定しています
シンプルコースに動画補講はございません。
 動画補講をご希望の方はスタンダードコースをご受講ください。
※動画は、当日19-21時の講義を録画したものです。
※講義後の質疑応答(自由出席)の内容は、動画補講に含みません
※補講開始日の2-3営業日をめどに、ご登録のメールアドレスに受講用のURLなどをご案内します。そのままご受講ください
※いかなる場合も本条件を超える対応はいたしかねます
※動画補講のみでの修了はお受けしておりませんので、不明点があればご相談ください。


注意事項・禁止事項

  1. 受講は受講者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。尚、同一の講座を別々の方に受講いただくことは禁止としております。また、同一講座の受講中において、参加者の途中変更はできません。
  2. お申込み後のキャンセルは原則承っておりません。
  3. 万一、受講前に受講予定の方の参加ができなくなってしまった場合は、事務局までお問合せください。
  4. 受講者として申込・登録されていない方の受講は一切お断りしております。別の方がご受講された場合、人数分の金額をご請求します。
  5. 一旦納入された申込金・受講料は、受講前・受講途中にかかわらず、いかなる理由であっても払い戻しや次期への振り替えはできません。
  6. 天候不順によるアクシデントや講師の都合、受講者数が一定数を下回った場合等、諸事情により直前に開講日程が変更・中止、開講形式がオンデマンド形式に変更、となる場合がございます。
  7. 弊社と発注者は互いに暴力団、及びその他の反社会的勢力に該当しないことを表明・確約します。万が一、上記に反していることが判明した場合には、直ちに無条件で本契約を解除します。
  8. 弊社と同様の教育講座を開催している企業、人材紹介業、受講生への営業・勧誘等を目的とするご受講等に関しましては、審査の上、お申し込みをお断りする場合がございます。また、お申し込みから審査までの間に、ご請求書類の発送など、決済処理の進行が行われる場合がございます。あらかじめご了承ください。
  9. 下記のような行為があった場合は、受講をお断りすることがあります。①他の受講生や講師の迷惑となるような行為、授業の進行を妨げるような行為 ②故意または重大な過失により著しい障害または損害を与えた場合 ③講座の運営に支障をきたす言動が認められたとき ④受講の手引きの記載内容やお願いに反する行動を重ねて行った場合 ⑤法令または公序良俗に反する行為
  10. 本申込書により(株)宣伝会議が取得した個人情報は受講手続きや各種連絡、講座運営、ダイレクトメールなどの方法で出版物や講座、イベントのご案内等をお送りするために利用します。プライバシーポリシー(https://www.sendenkaigi.com/privacy/)をお読みいただき、同意の上、お申し込みください。