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環境会議・人間会議

環境会議・人間会議は2000年の創刊以来、社会貢献クラスを目指すすべての人に役だつ情報発信を行っています。企業が信頼を得るために欠かせないCSRの本質を環境と哲学の二つの視座からわかりやすくお届けします。企業の経営層、環境・CSR部門、経営企画室をはじめ、環境や哲学・倫理に関わる学識者やNGO・NPOといったさまざまな分野で社会貢献を考える方々のコミュニケーション・プラットフォームとなっています。『環境会議』『人間会議』の読者を一言で表すと「社会貢献クラス」です。グローバルな社会経済構造の変化をいち早く認識し問題解決志向をもち、社会貢献を重視する人々です。

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読みどころ

  • 1 旬なテーマを取り上げた3本の特集
  • 2 経営トップが語る「CSR型ビジネス」
  • 3 CSRの最新動向がわかる8大連載
  • CSR担当者座談会+CSRレポート100社アンケート
  • CSRのグローバルスタンダードISO26000 入門
  • 途上国の持続可能な収益モデルBOPビジネス入門
  • コンプライアンスのための法と倫理入門
  • ビジネス・エシクスの学び方と使い方
  • ソーシャルメディア時代に欠かせない基礎情報学
  • 市民がつくる自然エネルギー発電所
  • 環境アセスのすすめ

1 CSRを考えるうえで欠かせない
旬なテーマを取り上げた3本の特集

特集1では、社会問題に鋭く切り込み、「環境」と「哲学」の視座から本質に迫ります。 特集2、特集3では、社会を変えるきっかけとなる先進的な動きを現場からレポートします。

2 トップインタビュー――本業のビジネスに統合されるCSR

企業にとってCSRは義務から戦略に変わってきています。それに伴い、「本業と関係のないCSR」から「本業と統合されたCSR」が主流化しつつあります。企業のトップが語る統合型CSRを紹介します。

3 CSRの最新動向がわかる8大連載

1.CSR担当者座談会+CSRレポート100社アンケート

・座談会では、CSR担当者が集まり、意見交換を行いながら課題解決を目指します。・100社アンケートでは、CSRの仕事に関する最新動向を数字から明らかにします。

2.CSRのグローバルスタンダードISO26000 入門

・CSRはカバーする範囲が広すぎて、何から手をつけていいのかわからない、幅広い取組みが必要だが対応しきれない、といった悩みに応えるISO26000のガイドライン。その内容を、策定にかかわった松本恒雄・一橋大学教授ほか第一線の識者がわかりやすく紹介します。

3.途上国の持続可能な収益モデルBOPビジネス入門

・途上国に拠点を築き、市場を開拓していくうえで、途上国における持続可能な収益モデルの構築が欠かせません。グローバルに活躍する気鋭の研究者、菅原秀幸氏が、これからの戦略的CSRの時代に欠かせないBOPビジネスの基礎から最新事情を紹介します。

4.コンプライアンスのための法と倫理入門

企業人と大学人が一緒になってコンプライアンスについて考えるが不足しているという認識から、大阪大学では、「大阪大学企業コンプライアンス研究会」を開催しています。研究会の推進役を務める福井康太・大阪大学教授が、CSR部門の現場からのコンプライアンスの悩みに応えます。

5.ビジネス・エシクスの学び方と使い方

欧米のビジネススクールやビジネス系の学部教育ではビジネス・エシクス(企業倫理)は人気科目。専門誌や書籍も多数発行されていますが、日本のビジネススクールでは「レア」科目。大学の学部レベルからの基礎教養としての対話型学習(ソクラテス・メソッド)や、ケース・メソッド、プロジェクト・ベース・ラーニングが不足していることは日本の人材育成にもマイナス影響があると危惧されています。最先端のテーマに挑む若手研究者が、ビジネス・エシクスをわかりやすく紹介します。

6.ソーシャルメディア時代の基礎情報学「スマートフォンと哲学が出会うとき」

明治以来、日本の知識人たちは西欧の知識を科学技術(理系)と哲学(文系)に分けて受容してきました。それにより効率よく科学技術を取り入れることができた一方、情報技術を扱ううえで欠かせない実践的な志向の技法としての哲学を欠いたまま21世紀を迎えています。その結果、技術力をもちながら欧米企業の後追いに終始するという現状を招いています。そこで、本連載では、情報哲学の第一人者である西垣通・東大教授が、文系と理系の融合した基礎情報学をわかりやすく解説します。

7.市民がつくる自然エネルギー発電所

市民ファンドはうまくいかないという根強い固定観念がある一方、少しずつだが着実に増えている太陽光発電や風力発電の自然エネルギーファンド。環境ジャーナリストが、1人ひとりの出資者をたずね、環境やエネルギーについての考え方や暮らし方、お金の使い方についての本音を聞く。

8.環境アセスのすすめ

環境立国との旗印を掲げながら、日本が世界に大きく遅れをとるのが環境アセスメント分野だ。法制化は欧米に遅れること数十年、実施件数もきわめて少なくなっています。しかし、環境アセスの軽視は重大な事故や汚染に至るリスクをはらんでいます。そこで、本連載では、環境アセスの第一人者である原科幸彦・東京工業大学教授がCSRの一環として、短期間でできる簡易アセスの効果を紹介します。

※社会貢献クラスとは?

1.経営層:経済社会構造の変化をいちはやく認識し、社会貢献活動を本業に取り入れ、持続可能な事業活動を考える先進的な経営者。 2.環境・CSR・経営企画室:企業において社会貢献活動の計画をたて、実践し、目標設定や評価を行っている部門のリーダー層。 3.学識者:環境や哲学・倫理を研究し、企業活動や市民社会のなかでの実践を考える行動する研究者。 4.NGO・NPO:環境や哲学・倫理を市民生活のなかで実践していくために考え、自ら行動する意識の高い市民。

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